iPhoneケースにもいろいろあるが、電子技販(本社・大阪府吹田市)がつくったものほどユニークで芸術的なものはないかもしれない。なにしろ金メッキで首都圏の路線図がプリントされ、東京駅がLEDで光るようになっているからだ。
ドイツ・ベルリンで現地時間4日に開幕する「IFA 2015」に先駆けたプレスカンファレンスにて、ソニーはプロトタイプで予告していたハイレゾカーオーディオシステムを正式発表した。
ナビタイムジャパンは、おでかけ情報キュレーションアプリ「Plat by NAVITIME」が6月26日より、Apple Watchに対応したと発表した。
スウェーデンの自動車メーカー、ボルボカーズは5月28日、「ボルボ・オンコール」のアップデート版を導入すると発表した。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックは5月25日、中国上海で開幕したCESアジア15において、中国向けのキャデラックに新アプリケーションを導入すると発表した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは5月15日、『Apple Watch』(アップル ウォッチ)と連携できるアプリケーションを導入すると発表した。
アメリカ、シカゴ発。Apple Watch守るアルミニウム製ケース「LUNATIK Epik」が、クラウドファンディングのキックスターターに登場した。
プロトコーポレーションは、同社が運営するクルマ・ポータルサイト「Goo-net」のiPhone用無料アプリ「Goo中古車検索」にて、Apple Watchに対応する機能の提供を開始した。
プロトコーポレーションは、レシート画像投稿によるマイカーの燃費管理やメンテナンスの記録・出費管理が可能なスマートフォン向けアプリ「Gooメンテナンス」のiOS版をリリースした。Android版はすでにリリース済み。
4月24日、午前11時。レスポンス編集部に『Apple Watch』が届いた。たまたまその場に居合わせたという理由から、編集部最年少のハシモトがレビューをお届けすることとなった。
Apple Watchがついに発売開始された。いわゆるスマートウォッチと呼ばれる商品で、一見すると車とはまったく関係がなさそうだが、実はテレビCMの中に一瞬だけBMW社の『i3』が登場するのに気付いた人はいるだろうか?
ナビタイムジャパンは、3月下旬に先行対応した「NAVITIME」に続き、乗換案内アプリ「乗換NAVITIME」、カーナビアプリ「カーナビタイム」、英国向け乗換案内アプリ「NAVITIME Transit - London UK」を、4月21日よりApple Watchへ対応させた。
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションサービス「NAVITIME」を、4月24日から発売されるApple Watch向けの最初のアプリケーションの一つとして提供を開始すると発表した。
MMD研究所は13日、「Apple Watchに関する認知度および購入意向調査」の結果を発表した。調査期間は3月11日~12日で、15歳以上の男女2,169人から回答を得た。
スペイン・バルセロナで開催中の「MWC 2015」。イベント初日の基調講演にカルロス・ゴーン氏が登場。EV業界と自動運転の未来について語った。