中国Xiaomiが、Androidベースのスマートフォン向けOS「MIUI 6」を発表した。フラットデザイン風のアイコンなど、iOS 7との類似が話題となっている。
リセマムがこれまで紹介した幼児・小学生向けアプリから、渋滞中や長時間の移動の際に、親子で楽しめるものをピックアップして紹介する。
日本気象協会は、iOSアプリ「Go雨!探知機 -XバンドMPレーダ-」のリニューアル版を8月9日にApp Storeで配信開始した。
ピクセラは7日、車載用のワイヤレステレビチューナー「PIX-BD100」を発表した。車内のiPhone/iPadでテレビが見られる機器で、発売は8月末、直販価格は19,980円(税込)。
米スプラッシュトップは22日、iPadおよびiPhoneの画面をWindows PCにリモートで映し出し、閲覧可能とする新製品「Mirroring360」の日本国内での販売を開始した。専用ウェブサイトより、無料トライアル版と有料版がダウンロード可能。
IDC Japanは10日、国内タブレット端末(eReaderを除く)の2014年第1四半期(1~3月)の出荷台数を発表した。前年同期比12.3%増の212万台で、前四半期(2013年10~12月)に引き続き2期連続して200万台超のプラス成長となっている。
ソフトバンクモバイルは1日、テレビチューナーを搭載したモバイルWi-Fiルータ「Pocket WiFi SoftBank 304HW」(Huawei製)を発表した。発売は7月中旬以降の予定。
Appleは6月30日、iTunes Uをアップデートし、iPadでのコース作成やディスカッション管理に対応した。7月8日に「iTunes U」アプリをアップデートする。
「任天堂はアップルと戦ってることにしたい」と考えている人がいる――対立を煽るメディアの論調をそう否定してきた任天堂の岩田聡社長ですが、そんな二社の競合要素がさらに浮上!? そんな二社が乗り出す「健康分野」について考えてみます。
Health機能は、iOS 8のSDKに追加されたHealthKitによって、アプリにさまざまな健康管理機能を実現するものだ。今後普及が見込まれているウェアラブルデバイスの追い風になるか。
アップル社が主催する開発者会議WWDC 2014。実はキーノート会場の階下には3台のクルマが用意されており、世界各国のメディア関係者や多くのソフトウェア開発者に対して、CarPlayのアピールが積極的に行われている。
Googleは6日よりモバイル向け「Google Maps」アプリ(Android、iPhone、iPad)に新機能を追加した。