iPhone 6の販売開始を明日に控え、海外ではまた新たな発表ネタが持ち上がっている。
NTTドコモは17日、同社のLTEネットワークに関する戦略発表会見を開催。今月19日に発売を控える「iPhone 6/6 Plus」については、東名阪地域を中心に1.7GHz帯で提供する150Mbpsの高速通信サービスに対応させる考えを示した。
アップルは18日未明、「iOS 8.0」の公開を開始した。iOSデバイスから直接、またはiTunes経由でアップデートが可能。
Apple Storeでは、無料のジュニア向けプログラムを用意している。幼児から高校生までを対象とした「フィールドトリップ」のほか、大学生や専門学校生のための「College Night」など、楽しみながら考え、学び、作ることを体験できる。
アップルは米国時間15日、「iPhone 6」および「iPhone 6 Plus」の初日の予約注文数が、最初の24時間で400万台以上に達したことを発表した。この数値は、同社の過去最高の記録とのこと。
横浜・赤レンガ倉庫1号館の2階では、iPhoneケースをキャンバスにした様々な作品が展示されている。ここでは、それらのうち、いくつかを写真で紹介する。
ハーレーダビッドソン車輌販売やHARD-CORE.JPブランドの商品開発・販売などを行うジャパンドラッグは、同社の加工技術により5つの特徴を兼ね備えたiPhoneケースを展示していた。
米アップルは「Apple Watch」を発表した。発売は2015年春。
ソフトバンクモバイルは10日、「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」の予約受付を、9月12日午後4時よりiPhone取扱店およびソフトバンクオンラインショップで開始すると発表した。