『CARトップ』2月号では、2019年末に登場、2020年に登場予定の新車に乗って確かめる。2020年2月に発売が予定されているホンダの新型コンパクトカー『フィット』やトヨタ『ヤリス』、そしてFFニュル最速を競うルノー『メガーヌ R.S. トロフィー』などの輸入車も紹介する。
年も開け、2020年が始まった。2020年といえば東京オリンピック!と言いたいところだが、『ベストカー』1月26日号ではクルマ業界を中心に今年1年を占う。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
『日野自動車の100年【増補二訂版】』(三樹書房)を『レスポンス』読者1名にプレゼントします。応募締め切りは1月14日13時59分。
『サーキット走行入門 三訂版』(グランプリ出版)を『レスポンス』読者1名にプレゼントします。応募締め切りは1月14日13時59分。
『フィアット500&アバルト ストーリー』(三樹書房)を『レスポンス』読者1名にプレゼントします。応募締め切りは1月14日13時59分。
100年に一度の変化の流れでは、自主独立主義を貫いてきたホンダでも、10月末には系列部品メーカーのケーヒン、ショーワ、日信工業の3社を、日立製作所傘下の部品会社と合併させることを決定。
日産『フェアレディZ』がデビューし今年で50周年を迎えた。それを記念し、フェアレディZ誕生の様子と変遷をまとめた書籍が出版された。
発売から30年を迎えた初代マツダ『ロードスター』。これからも乗り続けるための知識と手法を、豊富な写真と解説で紹介された1冊が刊行された。
平成から令和へと元号が変わった2019年。自動車業界でもさまざまな節目があった。そのなかのひとつが、スバルの「EJ20」エンジンの生産中止。実に30年もの長きにわたりスバル車に搭載され、第一線で実力を発揮し続けた名機が姿を消す。