今号では、トヨタが秘密裏に開発を進めているという、F1参戦記念のスーパースポーツカーについて詳報されています。予想エンジン諸元は、90度V型10気筒DOHC、排気量4500cc、最高出力は450馬力に達すると言われています。
2004年型新車「総カタログ」/[速報]最後に登場した新型ミナルディ/IN&OOUT全チーム&全ドライバー[詳細情報]/PADDOCK NEWS/足下に刻まれた記憶/佐藤琢磨[ロング]インタビュー「陽の当たる場所で」
トヨタ自動車が中国で現地生産の『カローラ』の販売を開始した。中国名は「花冠」。排気量は『ヴィオス』より一回り大きい1.8リットル。価格は17万5000−20万3800元(226万−263万円)に設定したという。
日経は独自調査による2003年度「優れた会社」を発表したが、前年に引き続きホンダが1位、2位に日産自動車が(前年4位)浮上、トヨタも7位(同9位)に順位を上げた。
F1参戦記念といわれるスーパースポーツ、トヨタ4500GTはV10だ!「スポーツカー復活の鍵」/特別企画「2ペダルMT新時代へ」/TRDってなんだ!? チューニングブランド分析/土屋圭一が新型SUVのスポーツ度をテスト
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、スポーツパーツ、競技用パーツなど現在発売中のNISMO商品を掲載した総合パーツカタログを全面改訂し発売する。
2004TOYOTA F1 PREVIEW/ガスコインに直撃「で、ホントのところTF104はどうなのよ!?」/C. ダ・マッタ&O. パニス開幕直前インタビュー/2004F1観戦ガイド/レギュレーションが変わるとどうなる?/トヨタ・モータースポーツ・チャレンジ/プレゼントコーナー
トヨタ自動車は2004年のモータースポーツ活動計画を発表したが、F1レースについては2004年を「飛躍の年」と位置付け「毎戦入賞と初の表彰台を目指したい」(齋藤明彦副社長)と抱負を語っていた。
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ランエボVIII MR仁義なき戦い!/これがトヨタのブランニュー・コンバーチブル/コンパクトカーBANZAI!!!/「大衆車」今昔/なるほどTHEサスペンション/激広室内で使い方自由自在!/新車購入は3月を見逃すな!/クルマに関する知識? 雑ネタ? 数字で「へ〜」!