アウディは23日、欧州向けの『A1』に設定される「コンペティションキット」のイメージビデオを、動画共有サイトで公開した。
D1グランプリは27・28日に、「TOKYO DRIFT IN ODAIBA」と題して、お台場の青海臨時駐車場の特設コースでイベントを開催した。
オーストラリアGPでポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルがトップ走行中にリタイアするという結果に終わったレッドブル。
復帰第一戦では6位入賞を果たしたものの、続くオーストラリアGPではオープニングラップでの接触が響き10位に終わったミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)。リザルトとしてはそれほど良くないが、シューマッハは今後への自信をより深めたという。
米国テスラモータースは29日、モナコで開催された「FIAカップ・モンテカルロ代替燃料車ラリー」において、『ロードスター』が初優勝したと発表した。
マクラーレン・メルセデスのF1ドライバー、ルイス・ハミルトン選手。F1オーストラリアGP開催中の26日夜、メルボルン市内で危険走行を行ったとして、警察に一時身柄を拘束された。
レクサスは29日、『LFA』にサーキット寄りのセッティングを施したスパルタン仕様、「スペシャルエディション」を、欧州では「ニュルブルクリンクパッケージ」の名前で投入すると発表した。LFAの全生産台数500台のうち、50台がこのサーキット仕様となる。
29日、雨で順延となったIZODインディカーシリーズ第2戦セントピーターズバーグの決勝レースがスタートした。前日から断続的に降り続いた雨はスタート前1時間には上がり、曇天の空の下午前10時25分、グリーンフラッグが振りおろされた。
母国オーストラリアGPに燃えるレッドブルのマーク・ウェーバーだったが、残念ながらまたしても満足行く結果は得られなかったようだ。
F1オーストラリアGP(28日決勝)で、自らの判断で早期にスリックタイヤに交換し優勝を飾ったジェンソン・バトンを、マクラーレンのマーティン・ウィトマーシュ代表が賞賛した。