ダカールラリー2015は1月10日と11日で、イキケからイキケ近郊のマラソンビバーク間、約600kmにわたるマラソン行程を終えた。
横浜ゴムは、モータースポーツ振興促進活動の一環として競技参加者を支援する「ヨコハマ・モータースポーツ・スカラシップ」制度を開始した。受付期間は1月13日から4月30日(当日消印有効)まで。
ロータス(エルシーアイ)は、1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」で、2015年SUPER GTのGT300クラス参戦マシン『GT300MC SGT-エヴォーラ』を初公開した。
9日から開幕した「東京オートサロン2015」は連日多くの来場で賑わい、11日17時で閉幕。3日間の総来場者数は30万9649人となり、過去最高を記録した。
幕張メッセで開催された「東京オートサロン2015」。イベントホールにあるイベントステージでは全日本選手権スーパーフォーミュラのトークショーが行なわれ、昨シーズン活躍した山本尚貴と国本雄資が出演。魅力を語った。
F1チームのスクーデリア・フェラーリは2015年1月9日、新型F1マシンを1月30日、公式サイト上を通じて初公開すると発表した。
最終日を迎えた「東京オートサロン2015 with NAPAC」。レイブリックブースでは2015年のレイブリックレースクイーンが発表され、大山美保さんと比良祐里さんが務めることが明らかになった。
東京オートサロン2015のファルケンブースには、2014年の24時間レースに参戦した実際のポルシェ911 GT3 Rが大きく展示されている。タイヤの展示では『ZIEX ZE914』が目立っていた。
千葉県の幕張メッセで開催されている、東京オートサロン2015。ホンダブースで午前と午後の2回に分けてSUPER GTで活躍するドライバーが出演してのトークショーが行われた。
東京オートサロン2015のダンロップブースは、黄色と黒のCIカラーを基調としたインパクトのあるつくりとなっている。会場に集まるユーザー層に合わせて、『DIREZZA』と『SP SPORT MAXX』に的を絞っているのも特徴だ。
9日から開幕している東京オートサロン2015。会場となっている幕張メッセではカスタムカーだけではなく、国内最高峰のレースに参戦しているSUPER GTのマシンなどが展示されている。
幕張メッセで開催されている「東京オートサロン2015」。屋外の特設走行エリアでは新井敏弘のドライブによるスバル『WRX STI』ラリーカーのデモランが行われた。
ダカールラリー2015はチリでの競技が3日目を迎え、1月9日にはアントファガスタ~イキケ間で277kmの競技が行われた。
東京オートサロン2015のTEINブースには、緑色のサスペンションが所狭しと並べられている。ブースのイチオシは昨年発表されたばかりの『FLEX A』『FLEX Z』とのことだ。
モビリティランドとM-TEC(無限)は、参加型モータースポーツ「ホンダ スポーツ&エコプログラム」の2015年開催概要を発表した。