ニスモアスリートグローバルチームは、豪州マウントパノラマサーキットで2月6日から8日に開催される「バサースト12時間レース」に、#35 NISSAN GT-R NISMO GT3 で今年も挑戦する。
プジョーは、2015年ダカールラリーへ25年ぶりに参戦し、14日間9112Kmにわたるすべてのステージを走り終えた。
ダカールラリー2015は、1月17日にアルゼンチン・ブエノスアイレスでフィナーレを迎えた。チームHRCのパウロ・ゴンサルヴェス選手は、総合2位でゴール。また、ライア・サンツ選手は女性ライダーとしてダカールラリー史上最高位となる総合9位を記録した。
SUPER GTを統括するGTアソシエイションは19日、2015年の同シリーズカレンダーを大幅に変更し、再度JAF(日本自動車連盟)に申請したことを明らかにした。
トヨタ車体のラリーチーム「チームランドクルーザー・トヨタオートボディ(TLC)」は、1月3日から17日にかけて開催されたダカールラリー2015に参戦。1号車が優勝、2号車も準優勝となり、2年連続となる市販車部門ワン・ツーフィニッシュを果たした。
鈴鹿サーキットは1月19日、第37期生となる鈴鹿サーキットクイーン6名が決定したと発表した。
19日に都内で行われた「Wings for Life World Run」の日本会場アンバサダー就任発表に登場したレーシングドライバーの小林可夢偉。発表後の囲み取材で今シーズンのレース活動に関しての現状を語ってくれた。
南米を舞台に開催されていた「ダカールラリー2015」。1月17日、最終ステージを迎え、四輪部門ではMINIのナッサー・アル-アティヤー選手が優勝。MINIに、4年連続での総合優勝をもたらした。
5月3日に滋賀県高島市で開催される脊髄損傷の治療研究の認知度向上と寄付を目的としたチャリティマラソン「Wings for Life World Run」の記者発表会が都内で行われ、レーシングドライバーの小林可夢偉がアンバサダーに就任した。
ダカールラリー2015は17日、アルゼンチンのブエノスアイレスにゴール。14日間の全日程を終了した。
ポルシェAGは、第2世代へと進化したル・マンプロトタイプカー『919ハイブリッド』のテストを1月18日、アブダビのヤス・マリーナサーキットで開始した。
英国のスーパーカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは2015年1月16日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー15において、『P1 GTR』の量産モデルを初公開すると発表した。
ランボルギーニの新型スーパーカー、『ウラカン LP610-4』。同車と、マクラーレン『MP4‐12C』との加速競争の映像が、ネット上で公開されている。
1月9日から11日に開催された東京オートサロンでは、毎年恒例となった「D1キックオフドリフト」が開催。ブース出展もおこなう東洋ゴムは「Team TOYO TIRES DRIFT」を従え、迫力あるデモランや同乗走行体験などでイベントを盛り上げた。
3月7・8日に三重県の鈴鹿サーキットで開催される「2015 モータースポーツファン感謝デー」に、歴代のホンダエンジンを搭載したF1マシンが計20台以上展示される。