バイクの臨場感やスピード感を子どもから大人まで味わうことができる新アトラクション「モトファイター」が3月21日、鈴鹿サーキット モートピアにオープンする。
鈴鹿サーキットは、4月20日・21日に開催する「NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース」にて、NGKスパークプラグを装着し活躍したF1マシン、ロータス「78」(1979年)と、二輪耐久レースのホンダ「RS1000」(1981年)を展示する。
日産自動車が4月8日に東京・港区高輪のホテルで開催する予定の臨時株主総会の招集通知を3月14日付で株主に送付。カルロス・ゴーン前会長、グレッグ・ケリー取締役の解任とジャンドミック・スナール氏の取締役を選任が議案だという。
17日、岡山国際サーキットでのSUPER GT 公式合同テストが2日目(最終日)を迎え、この日はレクサス勢がGT500クラスのタイムシート上位を独占、1-2-3となった。GT300クラスのトップタイムは岡山が“地元”のK-tunes Racingが走らせるレクサスRC F。
茨城県小美玉市の茨城空港近くにある「空のえき そ・ら・ら」で3月17日、「小美玉オールドカーミーティング」が開かれ、数々の往年の名車が集まった。主催は小美玉市茨城空港利用促進協議会と小美玉観光協会。
モビリティのテーマパーク鈴鹿サーキット モートピアに、子どもの年齢や成長にあわせてチャレンジが楽しめる、4つの新バイクアトラクションが、3月21日にグランドオープンする。
F1オーストラリアGPはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が2位に20秒の差をつけ優勝。ホンダのPUを積むレッドブルのマックス・フェルスタッペンが3位に入り、ホンダに11年ぶりの表彰台をもたらした。
首都高速道路は3月30日の「アースアワー2019」に参加し、首都高の3つの橋「レインボーブリッジ」「横浜ベイブリッジ」「鶴見つばさ橋」のライトダウンを実施すると発表した。
世界耐久選手権(WEC)2018/2019シーズン第6戦「セブリング1000マイル」の決勝が現地15日に行なわれ、LMP1クラスのトヨタがシーズン5度目の1-2フィニッシュを飾った。優勝は中嶋一貴、F. アロンソ、S. ブエミの8号車TS050で、彼らにとってはシーズン3勝目。
16日、SUPER GTの公式合同テストが岡山国際サーキットで始まった。初日のトップタイムはGT500クラスがカルソニック IMPUL GT-R、GT300クラスがグッドスマイル 初音ミク AMGとなっている。