ラルフに続きトゥルーリもトヨタに。最近、人の流れが激しいトヨタF1ですが、早くもシルバーストーンテストでドライブし、「TF104」に好印象を持っているというトゥルーリ。「ようこそトヨタへ!」ということで、移籍発表までの流れを追っています。
ガリバーインターナショナルは、同社が運営する「松井秀喜ホームランチャリティー・世界遺産スタディープログラム」の課題作文の締め切り日を10月12日に延長した。
ついに迫ったF1鈴鹿GP。佐藤琢磨はインタビューで「『力を出しきっていいレースしたよね』と言えるような走りをしたい。そうすればおのずと表彰台は見えてくると信じている」と語っている。鈴鹿での琢磨の走りに注目しよう。
20周年特別編集として、パーツと輸入車情報がセットになった。本編の特集は100万円で手に入れるとびっきり個性の光るクルマ達。スバル『アルシオーネ』やマツダ『AZ-1』、日産『フィガロ』といった希少車種を紹介。今時のヤングは個性が無いとね!
パリサロンでフェラリスタ注目のニューモデル、『F430』が正式にデビューした。『360モデナ』の後継となるこのスーパースポーツは、一体どんなパフォーマンスをその内に秘めるのだろうか。
富士重工業は、日本で初開催されたラリージャパンで、スバル『インプレッサ』が総合優勝したことを記念し、スバルの新車購入資金30万円を200人にプレゼントするキャンペーンを10月1日から12月13日まで実施する。
トヨタ自動車、ダイハツ工業など、トヨタグループ19社は、10月13日から15日まで東京国際展示場で開催される福祉展示会第31回国際福祉機器展に共同出展すると発表した。
本田財団は、2004年度の本田賞を米国ハーバード大学パブリックヘルス校栄養部門主任教授のウォルター・C. ウィレット医学博士に授与すると発表した。ウィレット博士は本田賞の25人目の受賞者で、米国人では5人目、医学分野では3人目の受賞者となる。
車両火災以外の事故でも、日常的に“衝突・転落・倒壊及び故障”などのトラブルは非常に多く発生している。これらの事故解析技術を紹介しよう。車の各種事故形態に見る解析技術の詳報。
アメリカGPで負傷して以来、ようやくレース復帰を果たしたラルフ・シューマッハ。6月以来となる久々の実戦(26日、中国GP)はリタイヤという苦い経験となった。