ヤマハ発動機は、2006年のモトGPレース活動で、JTインターナショナルS.A.(日本たばこ産業の海外子会社)と提携することが決定したと発表した。これにより、キャメルブランドが2006年モトGPにおけるヤマハファクトリーチームのメインスポンサーとなる。
新型トヨタ『エスティマ』のデビューが迫ってきた。どんなミニバンよりも美しくスポーティであることを義務付けられた3代目。その価格は最も安い2.4リットル『X』で266万7000円、人気の2.4リットル「アエラス」は285万6000円となった。初代登場から15年あまり、巨星がいっそう輝きを増す瞬間はもうすぐだ。
国産車にはない魅力がたっぷり詰まった輸入車。オシャレなコンパクトから迫力満点のSUVまで、様々なモデルがラインナップされている。その中から編集部が注目車を独自に選出した輸入車カテゴリー別ベスト25はコレだ! 伝統的なあのモデルから、憧れのあのモデルまでの徹底ランキング。
北米国際自動車ショーが8日(現地時間)からデトロイトで開幕。福井威夫ホンダ社長、カルロス・ゴーン日産自動車社長ら日本車の主要メーカートップがショー会場に駆け付けたこともあり、各紙の報道合戦も火花を散らしている。
デトロイトモーターショーは8日、カーオブザイヤーの発表で幕を開ける。2006年度の北米カーオブザイヤーに輝いたのは、自動車部門がホンダ『シビック』、トラック部門は同『リッジライン』。
バスケットボールの全日本総合選手権が東京・代々木第二体育館で行われているが、今年悲願の初優勝を目指していたトヨタ自動車が7日、準決勝で姿を消した。対戦相手は東芝。
海外ショーは派手な衣装のコンパニオンがいなくて淋しい? そんなことはありません、LAでもフェラーリ、マセラティ、ランボルギーニのイタリアンスーパーカー御三家は、こーんな露出度の高い衣装をまとった、極めつけの美女で出迎えてくれます。特にフェラーリの受付嬢の2人はイタリアからやってきたとか。
雑誌『財界』が主催する2005年度の財界賞・経営者賞の授賞式が6日東京で開かれ、トヨタ自動車の豊田章一郎名誉会長が「財界賞特別賞」を受けた。昨年の「愛・地球博」(2005年日本国際博覧会)会長として成功に導いたのが受賞理由。
「あ〜!もう〜!うんざりだ!」道路工事で片側交互通行をやっと抜けたと思ったら、今度は片側2車線道路で1車線規制。読者のアンケートによる「こんなものいらない選手権」のNo.1に輝いたのは「年末や決算期前の無意味な道路工事」、現場で働いてる人に恨みはないんですがね。
6日から一般公開が始まったロサンゼルスモーターショー、その名物となっている、創作コンペ「デザインチャレンジ」に各メーカーのデザイナー達が参加、テーマは「LAアドベンチャー」、さまざまな制約から解き放されたデザイナーの発想は大暴走する。