2006年悲願のタイトル獲得を目指すルノーのジャンカルロ・フィジケラ。今シーズンのライバルはホンダとマクラーレンだと分析する。「テストでホンダがかなりの強敵であることが証明されている。マクラーレンも大きく前進している」
2月にフルモデルチェンジされ、洗練されたスタイルと2列目のロングスライド機能が好評なトヨタ『エスティマ』。『Goo』では中古車のメインになる前期型を中心に、3代に渡るお買い得なエスティマを紹介する。
280馬力規制によって、牙をもがれるかたちとなったハイパワー日本車。輸入車とのパワーの差は広がり、もはや追いつくことは不可能かと思われた。しかし、日本車はこれから反転攻勢にでる! ベストカーはそのクルマ達の続報をお届けする。
国内でも五輪関連の話題が尽きないが、ロシアでは、トリノ五輪のメダリストに、プーチン大統領自身の出身地サンクトペテルブルクで工場建設を進めるトヨタの車をメダル獲得者全員にプレゼントするという。
日本ミシュランタイヤは、2輪プロダクションレース向けタイヤ「Power Race」シリーズに発売した前輪用の新製品『Power Race C』が、2006年度MFJ ST600クラス指定タイヤとして公認されたと発表した。
いよいよF1の2006年シーズン開幕が近づいてきた。開幕戦の地は、猛暑が予想されるバーレーン(決勝3月12日)。既存の10チームに加えて、日本のプライベートチーム=スーパーアグリF1を加えた全11チームは予定されたテスト日程をほぼ終えて、フライ・ア・ウェイの準備を整えたはず。開幕直前の戦力予想をしてみよう。
日本国内フォーミュラマシンレースの最高峰、フォーミュラニッポン(Fニッポン)は昨シーズンまでと大きく変わった。新生Fニッポンの開幕戦は4月1−2日、富士スピードウェイ。歴史の目撃者になれる開幕戦招待券をプレゼント!!
アメリカのナンバーワンレース、NASCARでは殿堂建設を計画しており、これまでNASCARにゆかりのある土地、複数が場所の選定に立候補していた。選考は1年以上をかけて行われ、その中からノースカロライナ州のシャーロットが選ばれたことが明らかになった。
オートコミュニケーションズ「オニキス事業本部」は、ワンナップシステム利用ユーザーが10万人を突破したのを記念し、3月1日から5月31日まで、フェラーリF1電動乗用キッズカーなどが当たる「ワンナップシステムユーザー10万人突破記念キャンペーン」を実施中だ。
デンソーは、2006年のモータースポーツ(4輪)の協賛内容を決定した。昨年に続いてフォーミュラ1(F1)、世界ラリー選手権(WRC)といった世界最高峰のカテゴリーに参加するチームを、コーポレートスポンサーとテクニカルスポンサーとしてサポートしていく。