初めてのバルセロナテスト初日はトラブル含みで合計でも8ラップとほとんど走ることがスーパーアグリF1の佐藤琢磨。しかし「今日ここにいられること自体が信じられない」とチームの成果を賞賛した。
先週シェイクダウンを行ったスーパーアグリF1チームがバルセロナで本格的テストをスタートさせた。10時35分に佐藤琢磨がインストレーションラップ開始。その後発生したハイドロ系のトラブルにより午前中はわずか3周のみの走行となった。午後も雨の影響でほとんど走り込むことができなかった。
バーレーンでテスト中のフェラーリ。開幕戦バーレーンGPに向けてセットアップ及びタイヤテストに集中したテストプログラムを実施していたミハエル・シューマッハだが、テクニカルトラブルが発生したために、思うように走り込むことができず周回数は49ラップに留まった。
3.0リットルV10エンジンから、2.4リットルV8エンジンへと大きなルール変更がもたらされた今年のF1。バーニー・エクレストンはこの変化がコスト的には間違いだったとの見解を示した上で、その責任はチーム側にあると指摘した。
ネコ・パブリッシングは、3月26日富士スピードウェイにて『タイムマシーン・フェスティバル』を開催する。
米国内最大で世界でも有数の大手通信事業企業グループであるAT&Tは、スペイン・バレンシアで行われたチーム・マクラーレン・メルセデスの「MP4-21」の初走行において、AT&Tの新しいコーポレート・ロゴを登場させた。
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朝日は「トヨタ自動車とGMが取り組んでいる燃料電池車の開発に向けた共同研究を、3月末で打ち切る方針を固めた」と報じている。「普及まで10年以上かかるとされる今後の見通しも不透明なため、両社は共同研究や情報交換の必要性も薄らいだと判断した…」
昨年11月28日からスタートしたオフシーズンの冬季テスト。これまでのカバーした走行距離はホンダがダントツの一位であることが明らかになった。