アムラックストヨタでは、アムラックス東京およびMEGA WEB(メガウェブ)において、3月4日(土)に「開幕直前! トヨタF1チーム サポーターズ・デイ」を開催する。
こりゃビックリ!! 仰天スクープ、ニッポンの新型車。これから数年大きな動きあり!! “日産版アストンマーチン”が発覚!! アメリカ日産というか、インフィニティが欲しがっているのが、高額のFRスペシャルティカーだ。アストンマーチンのような上質なクーペは、アメリカにおいて人気があるという。
レクサス『IS500』。420ps! +ポルシェチューンの足まわりだ。5リットルへとスケールアップし高回転化した。狙うは世界最速セダンの座か? 他には、スポーツカーとセダンの壁を打ち破ったスポイーツセダンの王、BMW『M5』の研究がある。このクルマ、欲しいっ!、と思ったアナタは、必読だ。
デジタルスケープが事業運営を行なうクリエイター発掘・支援サイトBroadStar(ブロードスター)と、クルマ・ポータルサイト「Goo-net」(グーネット)は、共同でクルマを題材にした動画作品を募集するコンテスト「Goo-1 GrandPrix」を開催した。
ライブドアを巡る後遺症が各方面に広がっているが、東京証券取引所マザーズ上場で中古車の輸出・販売を手がけるアップルインターナショナルは、ライブドアとの間で合意していた業務提携に関する協議を中断する。
バルセロナでテスト中のレッドブル。デイビッド・クルサードが筋肉を痛めたために急遽招集されたテストドライバーのロバート・ドーンボスは急いで飛行機でサーキットに駆けつけたが、周回することができなかった。というのもインストレーションラップでクルサードが乗ったフェラーリエンジンが壊れてしまったからだ。
31歳にしてF1界の最新ルーキーとなったスーパーアグリF1の井出有治がデビューへの意気込みを語った。「Gフォースがものすごく強力だね。F1ドライブは素晴らしい経験だったよ」
昨年12月のボローニャモーターショーで正式発表された世界で最も入手困難なフェラーリ『FXX』。その日本上陸第1号車を掲載。最高出力800ps以上とされる史上最速フェラーリのグラム単位で軽量化されたボディを余す所なく紹介する。
東京池袋のアムラックス東京では、3月5日(日)より12日(日)まで、「トミカ・プラレールフェスティバル 2006 in アムラックス」を開催する。期間中はトヨタ車を中心としたトミカ展示のほか、迫力満点のプラレールジオラマも登場。
ホンダと中国の東風汽車との合弁で、湖北省武漢市で建設していた新工場が完成し、落成式典が行われた。生産能力を現在の年産3万台から12万台に4倍に増強する。生産中の『CR-V』に加え、ことし4月以降には『シビック』の生産も開始する。