7月1日に公開され、上映中のディズニー/ピクサー最新作アニメーション『カーズ』。夏休み最初の週末となる22日に、日本語吹替版で、主人公のマックィーンの親友メーター役を務める、ぐっさんこと山口智充さんがスペシャル舞台挨拶を行なう。
スーパーアグリのニューマシン「SA06」がドイツGPでデビューする。しかしすべてが新しいというわけでなく、モノコックから後ろがSA06、フロントまわりは「SA05」というものになるようだ。
トヨタ自動車の渡辺捷昭社長が定例の年央会見の冒頭、RV『ハイラックスサーフ』などの欠陥を約8年間放置したとされる業務上過失傷害事件で「お客様に心配をかけ、お騒がせしていることを深くおわび申し上げます」と深々と頭を下げた。
ここ数カ月、来季のシートが最も注目されているドライバーと言えばマクラーレンのキミ・ライコネン。いっぽう2007年エースドライバーをマクラーレンに奪われる格好となったルノーは、何としてもライコネンを確保したいところ。
スーパーアグリにとって本当のニューマシンとなる新型車「SA06」が水曜日、シルバーストーンでついに姿を現した。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館は、8月12日から8月16日までの5日間、夏の恒例イベント「サマーメモリー2006」を開催すると発表した。
トヨタ自動車は米国で販売するハイブリッド車『プリウス』や『エコー』など約40万台のリコール(無料の回収、修理)を実施すると米規制当局に届け出たという。きょうの日経などが取り上げている。
頂点に君臨するパーツには理由がある。性能、耐久性、使いやすさ。さらにはファッション性や価格だって重要だ。そんなボクらの厳しい要求の中で、チューニングパーツは進化を続けている。今回は進化を続けながら、頂点にたどり着いた[KEY POINT]となるパーツをピックアップしてみた。
このクルマをご存知だろうか? そう、このクルマこそ、日本人の象徴ともいえる皇室のの「御料車」である。天皇や皇族がお乗りになる御料車は今まで日産『プリンスロイヤル』が使用されていたが、老朽化に伴い、トヨタの『センチュリーロイヤル』に随時バトンタッチされることとなった。
『ストリーム』---コンパクトなボディサイズに3列シートという、衝撃的なコンセプトを持ってデビューした初代。いつも大きなムーブメントを起こすホンダの新発想が、周囲を驚かせたものだ。時は進み、2代目がわれわれの前へと姿を現した。新型の全貌が、今明らかになる。