愛のクルマバカ列伝、今回の主人公は、35年間で19台ものトヨタ『カローラ』を乗り継いでいる保健体育の先生。2代目から10代目まで、ほとんどのマイナーチェンジを含む全19台を新車で購入した。
初心者がUカーを買って後悔しないための一番の早道は、その店自体が信頼出来るかどうかを確認すること。見た目、接客姿勢、会話の中身など、テーマ別にレベルチェックしながらいい店、悪い店の見極め方を伝授する。
デビューシーズンではポイント獲得すらならなかったスーパーアグリF1チームだが、目指すは2008年の勝利。マネージングディレクターのダニエレ・アウデットは次のように意気込みを語った。
クルマ依存社会の追い風に乗って右肩上がりを続けてきた国内のガソリン販売量が“逆風”のあおりで32年ぶりに前年割れする可能性が濃厚だ。経済産業省の石油統計速報によると、06年1−10月の累計が前年を約1％下回る約5048万キロリットル。
11月29日に開かれたトヨタモータースポーツフェスティバル、SUPER GT参戦マシンが展示されていた。
ホンダのジェンソン・バトンが2週間で3度の栄誉を受賞した。「ドライブ・オブ・ザ・イヤー」、「ブリティッシュ・コンペティション・ドライバー・オブ・ザ・イヤー」「イギリス人ドライバーによるシングルシーターレースの最も価値あるパフォーマンス賞」。
マツダは24日、新型クロスオーバー車『CX-7』を12月19日に国内で発売するのを記念し、期間限定の特別ショールーム「GINZA MAZDA CX-7 SHOWROOM」を東京・銀座8丁目に、12月1日から来年1月31日までの2カ月間開設している。実車やスケッチなどのデザイン展示の他、CD付きプレカタログがもらえる。
11月18−27日、北京国際汽車展覧会／オートチャイナ2006＝北京モーターショーが開催された。コンパニオンの小姐（シャオチェ）を紹介しよう。BYD（比亞迪、ヒアデ）。
100万円が購入予算の目安、そう決めている読者も多いはず。様々なタイプ、年式、状態のクルマが自在に選べるのがこの価格帯なのだ。今回はそんな100万円Uカーにこの冬仲間入りしたばかりの30台をピックアップ。今が旬のUカーをしっかりチェックしよう。
それほどクルマにくわしくない人でも一度は耳にしたことがあるであろう「ハイブリッドカー」と『プリウス』という言葉、現代の救世主であり、未来への架け橋となるこのクルマにくわしくなってみませんか?
