『ベストカー』7月10日号巻頭のSuper Spy Scoopは、トヨタのモータースポーツ事業部門で、高性能市販車も手がけるトヨタGAZOOレーシングが、バッテリーEVのピュアスポーツカーの開発を開始したというニュースだ。
ドキュメンタリー専門チャンネルのナショナルジオグラフィックは、「カー・SOS 蘇れ!思い出の名車」からドイツ車とイギリス車のエピソードだけを厳選した特別編成を6月20日から5週連続で放送する。
Carstay(カーステイ)は、7月2日・3日に、農作物収穫体験や動物と触れ合える遊園地「むさしの村」(埼玉県加須市)で、キャンピングカーなど車中泊仕様の車両所有者向けに車中泊「バンライフ」体験会を開催する。
『ギャラン』はかつての三菱の主力セダン。『コルト』の系譜から最初は『コルトギャラン』として誕生し、『ギャラン・シグマ』へと発展。再び『ギャラン』に戻り、『ランサー』後継の『ギャラン・フォルティス』の登場以前に、日本市場では8世代が続いた。
ルノー・ジャポンは、「農業」や「野菜」をキーワードに『カングー』オーナーたちが繋がる「カングーファーム」を成田ゆめ牧場(千葉県成田市)の敷地内にオープンした。
トイファクトリーは、世界初となるディズニー映画をモチーフにしたキャンピングカーを7月16日(予定)に発売すると発表した。
◆シボレーがミントグリーンを他車に適用しないことをNFTで保証
◆最大出力670hpの自然吸気5.5リットルV8搭載
◆サーキット仕様の「Z07パフォーマンスパッケージ」を装着
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーの高級SUV『F-PACE』に特別仕様車「F-PACE SVRエディション1988」を設定し、20台限定で6月17日より受注を開始した。価格は1760万円。
フランス車はアシである! これが『カーセンサーエッジ』7月号の特集だ。ただし“足代わりになる車”の意味ではない。フランス車には他国の生まれの輸入車にはない魅力がある、と『カーセンサーエッジ』編集部はいう。最大の特徴が「アシ」だ。
◆NSXのグローバル生産拠点でホワイトボディから組み上げ
◆市販モデルと同じ1.5リットルターボエンジン
◆軽量ステアリングホイールやデータロガー