名古屋城をバックにWRCや全日本ラリーのマシンが駆け、まちなかの公園には希少なクラシックカーやレーシングカー、エコカーがズラリと並ぶ壮大なイベントが初開催。名古屋市を舞台に10月23日、「コッパ・チェントロ・ジャッポーネ」が開かれる。
クロスオーバーは今や百花繚乱だが、スバル(現SUBARU)の『XV』は、日本車ではそのパイオニア的存在。9月には車名を『クロストレック』と改めフルモデルチェンジが発表されたが、ここで改めて、“グラベル・エックス”時代からの歴代モデルを振り返ってみたい。
ロータスカーズは10月14日、ハイパーEV『エヴァイヤ』(Lotus Evija)に、「フィッティパルディ」を設定すると発表した。8台が限定生産される予定だ。
10月15日、第32回MG DAY in KARUIZAWAがホテル鹿島の森(長野県北佐久郡軽井沢町)にて開催された。主催はMG Car Club Japan Center。
マツダのラージ商品群を牽引する『CX-60』。エンジンバリエーションやグレードを数多く展開するなかで、2.5Lガソリンエンジン+PHEVを組み合わせる車両が、スーパー耐久が行われている岡山国際サーキットで展示された。
ルノー・ジャポンは、福音館書店から発売された絵本「みんなでドライブ」のカングージャンボリー2022特製版を、10月16日に開催する「ルノー カングージャンボリー 2022」会場で販売。また、同日よりルノーウェブショップでも販売する。
ホンダはピュアスポーツモデル「タイプR」シリーズの発売30周年を記念し、歴代タイプR展示イベントやオーナーズパレードなど、各種イベントを実施する。
日産自動車は、広い室内と先進技術で家族のおでかけを応援する『ルークス』とともに、“初めてのおけいこにチャレンジするおでかけ"が当たるイベント「ルークスカプセル」を10月14日から16日の期間限定で日産グローバル本社ギャラリーにて開催する。
ラリーアートの本分はモータースポーツでの活躍であり、勝利である。その最初の一歩としての活動が始まった。アジアクロスカントリーにピックアップトラックのトライトンで参戦する。
BHオークションは、旦過市場(北九州市)の復興支援を目的としたチャリティオークションとして、アストンマーティン『ヴァンテージ GT12』を「ヤフオク!」に出品する。入札期間は11月7日から13日まで。