スーパー耐久ST-2クラスに参戦しているホンダ『シビックタイプR』は、現在のFK8型シビックタイプRは、岡山国際サーキット3時間レースが最終戦となった。最後になってようやくレースらしいレースができたとチームは語る。
ENEOS スーパー耐久シリーズ 2022 Powered by Hankookの第6戦『スーパー耐久レース in 岡山』が10月15日・16日に岡山国際サーキットで行われ、グループ1決勝ではNo.16 ポルシェセンター岡崎911GT3Rが今季初勝利を飾った。
◆今日のベントレーがどこから来たのかを示す「ヘリテージコレクション」は重要な役割
◆ベントレーの歴史において何らかの特別な意味を持つ42台
◆2003年発表の『コンチネンタルGT』は大幅な量産を可能にしたモデル
◆ベース車両の『911 GT3』よりも10.6秒速い6分49秒328を計測
◆最大出力525psの4.0リットル水平対向6気筒エンジン
◆レーシングカー由来のセンターラジエーター
◆ポルシェの市販車史上最大のリアウイング
10月16日、車山高原(長野県茅野市車山高原)においてフレンチブルーミーティングオリジンが開催された。主催はフレンチブルーミーティング実行委員会。
スーパー耐久第6戦岡山3時間レースが岡山国際サーキットで15日(土)予選、16日(日)決勝で行われた。32号車水素カローラにスクラップを活用した電炉材をリアロアアームに採用してレースに参戦した。
名古屋城をバックにWRCや全日本ラリーのマシンが駆け、まちなかの公園には希少なクラシックカーやレーシングカー、エコカーがズラリと並ぶ壮大なイベントが初開催。名古屋市を舞台に10月23日、「コッパ・チェントロ・ジャッポーネ」が開かれる。
クロスオーバーは今や百花繚乱だが、スバル(現SUBARU)の『XV』は、日本車ではそのパイオニア的存在。9月には車名を『クロストレック』と改めフルモデルチェンジが発表されたが、ここで改めて、“グラベル・エックス”時代からの歴代モデルを振り返ってみたい。
ロータスカーズは10月14日、ハイパーEV『エヴァイヤ』(Lotus Evija)に、「フィッティパルディ」を設定すると発表した。8台が限定生産される予定だ。
10月15日、第32回MG DAY in KARUIZAWAがホテル鹿島の森(長野県北佐久郡軽井沢町)にて開催された。主催はMG Car Club Japan Center。