◆チタン製サイレンサーなどMパフォーマンスパーツを装着
◆新型M3セダンとM4クーぺ譲りの3.0リットルエンジン
◆0~100km/h加速4.1秒で最高速は285km/h
アルピーヌ・ジャポンは、4月14日から16日まで幕張メッセで開催される「オートモビル カウンシル2023」にアルピーヌ『A110R』『GT』および初代アルピーヌ『A110 1600S』の3台を展示する。
ROOKIE Racingが走らせる32号車ORC ROOKIE GR Yarisがひさしぶりのサーキット登場となった。今回は水素カローラが欠場となったことをうけて出場することになったが、『GRヤリス』が出場した意味とはなんだろうか。
BMWグループ(BMW Group)は3月17日、イタリアで5月に開催される「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」において、1台限りのモデルを初公開すると発表した。
栃木県足利市の中橋緑地北多目的広場で3月19日、「クラシックカーヒストリックカーミーティングTTCM2023」が行われ、市販デビューから20年以上が経過している懐かしい車が集まった。
ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook第1戦『SUZUKA S耐』の決勝が19日、鈴鹿サーキットで開催された。昨年の最終戦でデビューしたバイオディーゼルを使用した『マツダ3』は昨年の悔しさを跳ね返して無事完走を果たした。
ジッダ市街地コースで19日(現地時間)、第2戦サウジアラビアGPの決勝レースが行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル)がポールトゥウィン、15番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が2位に入り、開幕戦に続きレッドブルが1-2フィニッシュを飾った。
ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook第1戦『SUZUKA S耐』が鈴鹿サーキットで開催された。昨年の最終戦でデビューした『シビックタイプR』は2戦目にしてクラス1位を獲得した。
1983年に登場した5代目『カローラ』。この世代は、カローラにとって最初のFFだったことがトピックだ。初代から17年続いたFR時代から一転、それより長く、今年でFF化されてすでに40年が経ったことになる。
マツダが2023年から開始した「倶楽部MAZDA SPIRIT RACINGチャレンジプログラム」の一環として、eSPORTS選手に実際のサーキットで走行してもらう「バーチャルからリアルへの道」が筑波サーキットで実施された。