ホンダ『インテグラ』やトヨタ『スターレット』。そんなスポーツカーが多く集まるジムカーナ大会に、何故かEVの日産『リーフ』が登場した。一見するとネタ枠とも取られかねない1台だが、走行中にサイドターンを敢行、成功させ、会場の視線を釘付けにした。
チューニングパーツメーカーのHKSは、サーキット走行をより楽しくする小型ラップカウンター「CAC cute(サーキットアタックカウンター キュート)」を発売した。価格は3万2780円。
BMWグループは3月17日、最上位EVセダンのBMW『i7』(BMW i7)の「Mパフォーマンス」モデルを5月、イタリアで開催される「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」で初公開すると発表した。
ジープ(Jeep)は3月16日、米国ユタ州モアブで4月1~9日に開催される「第57回イースター・ジープ・サファリ」でワールドプレミアする予定のコンセプトカーの新たなティザースケッチを公開した。
◆チタン製サイレンサーなどMパフォーマンスパーツを装着
◆新型M3セダンとM4クーぺ譲りの3.0リットルエンジン
◆0~100km/h加速4.1秒で最高速は285km/h
アルピーヌ・ジャポンは、4月14日から16日まで幕張メッセで開催される「オートモビル カウンシル2023」にアルピーヌ『A110R』『GT』および初代アルピーヌ『A110 1600S』の3台を展示する。
ROOKIE Racingが走らせる32号車ORC ROOKIE GR Yarisがひさしぶりのサーキット登場となった。今回は水素カローラが欠場となったことをうけて出場することになったが、『GRヤリス』が出場した意味とはなんだろうか。
BMWグループ(BMW Group)は3月17日、イタリアで5月に開催される「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」において、1台限りのモデルを初公開すると発表した。
栃木県足利市の中橋緑地北多目的広場で3月19日、「クラシックカーヒストリックカーミーティングTTCM2023」が行われ、市販デビューから20年以上が経過している懐かしい車が集まった。
ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook第1戦『SUZUKA S耐』の決勝が19日、鈴鹿サーキットで開催された。昨年の最終戦でデビューしたバイオディーゼルを使用した『マツダ3』は昨年の悔しさを跳ね返して無事完走を果たした。