◆「ネットゥーノ」エンジンは市販車で最大出力630psを発生
◆セミバーチャル・ステアリングアクシスを備えたダブルウィッシュボーンサス
◆調整式リアウイングなどのエアロパーツを追加
◆カーボン製マルチファンクションステアリングホイール
◆EVパワートレインなどは市販車と同じ状態
◆風と日照時間を利用してEVのバッテリーを充電
◆新しい4輪制御技術の「e-4ORCE」搭載
メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで2日、F1第3戦オーストラリアGPの決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が優勝した。
1993年のIAA(フランクフルトショー)で『ヴィジョンA93』なる新コンセプトの超小型車を発表。このクルマを源流に、“スタディA”を経て、1998年に日本市場にも登場したのが、市販車版のメルセデス・ベンツ初代『Aクラス』だった。
鈴鹿サーキットパークは、4月29日・30日に「スーパーカー&クラシックカーフェスティバル」、 5月3日から7日まで「働くのりもの大集合!!」を開催する。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、4月28日から7月17日まで、企画展「トランスポーターズ 日本の輸送を支え続けているモビリティ」を開催する。
今、もっともエッジな選択はマセラティ。いちどハマったら抜け出せない沼なんだそうだ。『カーセンサーエッジ』5月号は、そんな沼のほとりにいる読者を沼の奥底まで誘い込む。
日本唯一のフェラーリ専門誌、スクーデリアNo.140が発行された。市販車デビュー50周年を迎えたフェラーリ『365GT4/BB』を特集するほか、『プロサングエ』の初試乗記など濃密なフェラーリの世界が展開されている。
『CARトップ』ではZ世代女子のカーライフを調査している。そもそも「クルマが好き!」という女子を対象にしているので一般化できないが……。三菱『パジェロミニ』のMTなんか、男だろうと女だろうと、どんな世代だろうと、少数派だぞ!!
いっせいを風靡した、という手垢のついた表現が、それ以外考えられない人気だった三菱自動車のクロカン、『パジェロ』。時代が変われば市場からの撤退もやむを得なかったが、いよいよ復活するらしい。準備は整っているという。