トヨタ自動車の米国部門は10月2日、大型ピックアップトラックの『タンドラ』(Toyota Tundra)が10月12~21日、米国で開催される女性だけで競うラリーレイド、「Rebelle Rally」に参戦すると発表した。
ポルシェは9月30日、伝説的公道レース「カレラ・パナメリカーナ」参戦70年を祝う2台の特別な『718 ケイマン GT4 RS』を米国で発表した。1953年に「タグ・ホイヤー」と協力して、同レースに参戦した2台のポルシェ『550クーペ』がモチーフだ。
モータースポーツ誌Business F1によると、アップルが大規模なスポーツシリーズへの投資として、モータースポーツの最高峰、F1世界選手権に目を向けている模様です。
9月30日から10月1日にかけて、34thマロニエランミーティングin日光が開催された。主催はマロニエラン実行委員会。
ポルシェ(Porsche)は9月29日、レーシングカーの『911 GT3 R』をベースにしたサーキット専用車、『911 GT3 R rennsport』を米国ラグナセカで開幕したポルシェ最大規模のファンミーティング「Rennsport Reunion 7」で初公開した。世界限定で77台を生産する計画だ。
コンパクトSUV 戦国時代突入! トップバッターは日産『キックス』次期型で、開発は順調だという。記事では予想CG、ボディサイズ、プラットフォームなどを考察。トヨタ『カローラクロス』やホンダ『ヴェゼル』をこれで追撃する。
ミニバンのLMでは、ショーファードリブンMPVとして、静粛性、安定性、コーナーでのロールなどをチェックしている。開発エンジニアが言うには、静粛性でめざしたのは数値ではなく、静粛感だそうだ。静粛性については、開発時に車体の下で煙を焚いたというが、それはなぜ?
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。今回のお題は、「クルマ買うなら、ローン?サブスク?」でした。結果は…
先の日曜(9月24日)にF1日本グランプリが鈴鹿サーキットにて開催された。イベント終了後に複数の人による「のぼり」の無断持ち去りが発生した。マナーの良くない熱狂的ファンについての「対応を検討する」という。
特集は「80's & 90's 人気ネオクラの狙い方!」だ。劣化していく品質、減る流通量、上昇する価格。それらの中で即決できるかどうかがネオクラ入手のキモだという。『カーセンサーエッジ』編集部が、流通量と相場推移に見る“ベストバイ”のヒントをお送りする。