トヨタからビッグネームモデルの復活が止まらない、と報じるのは『ベストカー』6月10日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)。実は計画が進んでいるものの、プロトタイプは登場してはいないのだが「車名を挙げるだけでもベテランのクルマ好きは胸が熱くなる」。
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スバルテクニカインターナショナルは、2024年5月30日から6月2日にかけてドイツ・ラインラント=プファルツ州アイフェル地方で開催される第52回ニュルブルクリンク24時間レースに参戦する。今回の参戦車両は『WRX S4』をベースとしたもので、2008年以来15回目の挑戦だ。
超精密スーパーカー消しゴムを販売するGGFT(代表 赤間保)は、2024年5月18日と19日に「ル・ボラン カーズ・ミート 2024横浜」赤レンガパーク区画にて、「カー消し相撲バトル2024春エキシビジョン」を開催します。
ヴァレオは5月16日、「2024年パリオリンピック」で使用されるトヨタの電動シャトル「APM」に、ヴァレオの48V 「eAccess」技術が搭載された、と発表した。この技術は、2020年東京オリンピックで初めて導入され、選手や関係者の移動を安全かつ効率的にサポートした。
スバルは5月15日、ENEOSスーパー耐久シリーズに参戦予定の新型車両を公開した。新型車両は4ドアセダンで、レース用にチューンした水平対向ターボエンジンを搭載している。また、駆動方式にはスバルが磨き上げてきたシンメトリカルAWDを採用している。
かつてプラモデルと言えば、自動車、船、飛行機が三種の神器的な存在感を示していたものだが、今ではその様相は様変わりしている。
トーヨータイヤが5月15日、オフロードラリーシリーズFIAワールド・バハ・カップの第2戦と第6戦に「OPEN COUNTRY」装着車両でのスポット参戦を発表した。
4月28日、埼玉県朝霞市の朝霞の森で「ホンダクラシックミーティング」が開催され、昭和時代のホンダ車やバイクが集結しました。
ボッシュは6月、水素エンジン搭載のデモンストレーター車両、リジェ『JS2 RH2』をルマン24時間耐久レースで初公開し、デモ走行を行う。ボッシュが5月13日に発表した。