モビリティリゾートもてぎは、4月27日から5月6日までのゴールデンウィーク期間中、「わくわくアスレチックフェスタ~働くクルマ大集合!!~」を開催する。
40系の発展型として1984年に誕生した70系。翌年の1985年にはライトデューティ指向のワゴンが誕生。その発展型として1990年に登場したのが最初の『ランドクルーザー・プラド』だった。
ホンダアクセスが新型SUV「WR-V」や「ヴェゼル」など車を展示する「アウトドアデイジャパン名古屋2024」の出展が決定。車中泊やキャンプの提案やModuloスマイルのデモンストレーションが予定されており、入場無料でペットも可。
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10万kmは寿命ではなく通過点。メンテナンスを欠かさず、42.195万kmを目指す提案。海外の専門家も同意見。高距離車オーナーの日常やメンテナンス記録も報告。
2024年のスーパー耐久が開幕した。舞台であるSUGOスポーツランド(宮城県)で4月20日、スーパー耐久機構事務局長の桑山晴美氏が、「一般社団法人 スーパー耐久未来機構」に事業を承継すると発表。理事長にはモリゾウこと豊田章男氏が就任する。
4月21日、千葉市で「ストリートVWsジャンボリー」が開催される。今年は歴代ゴルフを展示し、他国製VWも注目。参加者全員が参加できるラッフル抽選会も。入場券は当日1枚1200円。
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今回挑戦するのは「レゴ(R)アイコン マクラーレン MP4/4 &アイルトン・セナ」。1988年のマクラーレンF1で、アイルトン・セナが乗った名車を再現したモデルだ。オープン価格、レゴ公式オンラインストアでは1万1480円。
マツダ、2024年スーパー耐久シリーズに3台で参戦。持続可能な地球の未来に貢献する技術開発を進め、燃料にも注意。55号車は廃食油ベースの水素化植物油、12号車はトヨタ自動車、SUBARUと共同開発した燃料を使用。120号車はアマチュアドライバー育成を目的とする。