ドイツの高級車ブランド、メルセデスベンツの大型SUV、『GLクラス』。同車が間もなく、大幅改良を受けることが分かった。
2015年のF1第17戦メキシコGPの決勝が現地時間の11月1日に行われ、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)がポール・トゥ・ウィンを飾った。
SUPER GTでは各会場において、レース参加メーカーによるスポーツカーなどの展示が行われている。第7戦、オートポリスには発表されたばかりのホンダ『シビック タイプR』が展示され、九州初登場ということで多くのファンの注目を浴びた。
日産自動車が電気自動車「リーフ」を改造したテスト車両に同乗試乗した。2年前もカリフォルニアのテストコースで日産の実験車両に試乗したが、今回は一般道路を試験走行。試乗コースはお台場の東京モーターショーの会場周辺の一般道路約17キロを自動運転した。
オートポリスで開催されたSUPER GT第7戦の決勝レース(1日)、GT300クラスも日産GT-R勢の1-2フィニッシュとなり、GT500同様の結果に収束した。優勝は#3の星野一樹&高星明誠。2位に入った#10のアンドレ・クートがGT300ドライバーズチャンピオン獲得を確定している。
SUPER GT第7戦は1日、大分県のオートポリスで決勝300kmレースを行ない、日産GT-R勢がGT500クラスを1-2フィニッシュで制した。優勝は前年王者ニスモ組の松田次生&ロニー・クインタレッリで、松田は歴代最多に並ぶGT500通算16勝目。
ホンダが10月28日、東京モーターショー15において、日本仕様車を初公開した新型『シビック タイプR』。同車とニュルFF最速の座を競うルノー『メガーヌ』との対決映像が、ネット上で公開されている。
2015年のF1第17戦メキシコGPの公式予選が現地時間の31日に行われ、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)が4戦連続でポールポジションを獲得した。
2015年の全日本ロードレース選手権の最終戦が鈴鹿サーキットで開幕。31日の公式予選では中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が2分05秒976でポールポジションを獲得した。
31日、SUPER GT 第7戦の公式予選が大分県のオートポリスで行なわれ、GT500クラスでは現在ランキングトップのインパル組GT-R、安田裕信&J-P.デ.オリベイラがポールポジションを獲得した。GT300クラスのポールはロータス・エヴォーラの高橋一穂&加藤寛規。