ヤマハ発動機の欧州現地法人 ヤマハ モーター ヨーロッパ N.V.(YMENV)は、2016年のスーパーバイク世界選手権(WSBK)への参戦を正式発表した。ヤマハのWSBK復帰は2011年以来、5年ぶり。
9月19日・20日、WEC FIM世界耐久選手権シリーズの最終戦となるボルドール24時間耐久レースがフランスのポール・リカールサーキットで開催され、SERT(スズキ エンデュランス レーシングチーム)は3位表彰台を獲得、これにより2015世界耐久選手権のワールドタイトルに輝いた。
5日間に及んだ秋の大型連休「シルバーウィーク」が終わったが、世界の自動車業界にとっては連休中も気掛かりだったのがドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のディーゼルエンジン車の米国での排ガス規制不正である。
2015年のF1第14戦日本GP。明日から始まるレースウィークイベントを前に、鈴鹿サーキットは急ピッチで準備が進められている。
本日ご紹介するサーキットの”看板娘”ことレースクイーンは、スーパー耐久シリーズ2015の出場チーム、 ST-4_18『浅野レーシングサービス』を応援する『Y's distraction GAL』の仲村真奈美さん・高橋七海さん・寺地みのりさん・杉江安厘さん。
中国山地の山あいに、1991年のル・マンを制したロータリーの快音が響く。「三次試験場50周年マツダファンミーティング」では、おむすび型の高速周回路をル・マン優勝車の『787B』55号車や、1960年代に生まれた『R360クーペ』などの歴代のマツダ車が次々と走った。
長野県東御市にある道の駅雷電くるみの里で9月13日、「昭和の名車まつり」が開かれた。同道の駅オープンの翌年からスタートしたイベントで、東信地方の旧車好きでつくる「カードリームオーナーズクラブ」の協力。
長野県東御市にある道の駅雷電くるみの里で9月13日、「昭和の名車まつり」が開かれた。同道の駅オープンの翌年からスタートしたイベントで、東信地方の旧車好きでつくる「カードリームオーナーズクラブ」の協力。
長野県東御市にある道の駅雷電くるみの里で9月13日、「昭和の名車まつり」が開かれた。同道の駅オープンの翌年からスタートしたイベントで、東信地方の旧車好きでつくる「カードリームオーナーズクラブ」の協力。
広島県三次市で9月20日に開催された「三次試験場50周年マツダファンミーティング」では、『コスモスポーツ』や『サバンナRX-7』、『AZ-1』、『ユーノスコスモ』といった、歴代のとがったクルマたちが集結。強烈なオーラを放つ名車たちを68枚の写真とともに見ていこう。