25日、富士スピードウェイで開催された「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」(BDE)。目玉は、ミスター ル・マンの異名をとる寺田陽次郎氏による1991年ル・マン24時間耐久レース優勝車、マツダ787Bのデモ走行だろう。
富士スピードウェイでは「人とクルマの絆を、もっともっと深くする。」をテーマに「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」というマツダファン向けのイベントが開かれ、関東や東海地域などのマツダ車のユーザーを中心に約6000人が参加した。
25日に第6戦SUGOを終え、今季残り1大会となった全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)。ドライバーズチャンピオン争いは19人の参戦選手中、なんと12人に数字的な可能性が残された状態で最終戦鈴鹿へと向かうことになった。
全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)第6戦の決勝レースが25日、宮城県のスポーツランドSUGOで行なわれ、ポール発進の関口雄飛がセーフティカー出動時の不運も跳ね除ける圧倒的な速さで優勝、シーズン2勝目を挙げてポイントリーダーとなった。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、“鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム、No.3『RS-ITO & FA.COM保健職人』を応援する『RS-ITOレースクイーン』の奥家沙枝子さん・村上麻衣さん・早川愛さん。
北カリフォルニア、サンフランシスコ近郊にある風光明媚なリゾート地モントレーにある「マツダ・レースウェイ・ラグナ・セカ」。米国はもちろん世界でも自動車メーカー名の冠が付いているサーキットは、ここラグナ・セカだけだ。
マツダおよび関連企業4社は、9月29日・30日にパシフィコ横浜で開催される「からくり改善くふう展2016」に出展する。
今年も10月7日から9日まで三重県の鈴鹿サーキットで2016F1日本GPが開催。その観戦チケットが公式チケットサイトやコンビニ・プレイガイドで発売中だ。
東京指定自動車教習所協会は、「秋の全国交通安全運動」の一環として、道路での危険な場面や、ヒヤリとした体験を投稿・投票する“秋の全国交通安全運動 第7回「ヒヤリ体験」投稿キャンペーン!!『危なかッター』”を、9月21日から開始した。
レーシングドライバーのトレーニングを女性向けにアレンジしたプログラム「TOYOTA GAZOO Racing WOMAN BOOTCAMP@MEGA WEB」(9月24日)では、トップアスリートを鍛えている仲田健トレーナーやモデルのマギーが、“レーサー向け体幹トレ”の魅力について語った。