会場ではナムコの家庭用(PS2用)ゲーム『MotoGP4』を使ったトーナメント『モーターサイクリスト杯』が行われている。参加者は真剣な面持ちでマシンを選び、レースに“参戦”。熱いバトルが繰り広げられていた。
11日、横浜市の赤レンガ倉庫前にて日産モータースポーツのイベント「NISSAN MOTORSPORTS EXHIBITION 2006」が開催された。イベント会場では『グランツーリスモ4』を使ったゲーム大会を実施、本山選手と10歳少年が熱いバトルを繰り広げた。
愛媛県警は3日、昨年12月に松山市内で無免許運転を行い、6人に重軽傷を負わせた15歳の少年が事故の3時間前から幅員5m程度の道路を100km/hを超える高速度で走行するなど、無謀な暴走を繰り返していたことを明らかにした。
トミーとインディソフトウェアは26日から、NTTドコモi-modeオフィシャルサイトにおいて、ミニカー『トミカ』をモチーフとした、ケータイゲームアプリ『iトミカタウンドライブアプリ』の正式サービスを開始した。
業界初、自動車メーカーが作り上げたドライビングゲームが登場した。その名も『ボルボ・ドライブ・フォー・ライフ』で、マイクロソフトの『Xbox』用のソフトだ。
マイクロソフトは10日、次世代家庭用ゲーム機『Xbox 360』向けレーシングゲーム、『PGR3--プロジェクトゴッサムレーシング3--』を、2006年1月12日に希望小売価格6800円(税抜)にて発売すると発表した。
社団法人コンピュータエンターテインメント協会は9月16−18日、千葉県千葉市美浜区の幕張メッセで『東京ゲームショウ2005』を開幕した。出展企業や団体は131で、出展数は3年連続で過去最高を更新している。
9月16−18日、千葉市美浜区の幕張メッセで『東京ゲームショウ2005』が開催された。主催はコンピュータエンターテインメント協会。クルマを題材にしたゲームの出品も多く、今回はクルマ好きも楽しめる内容となっていた。
9月16−18日、幕張メッセで『東京ゲームショウ2005』が開催された。ソニー『プレイステーション3』は筐体の展示のみだったが、12月からの発売が正式に決まったマイクロソフト『Xbox 360』は様々なゲームが試遊できるようになっていた。
コンピュータエンターテインメント協会は16−18日、千葉市の幕張メッセで『東京ゲームショウ2005』を開催した。今年冬から来年に春に掛けて発売が予定されている次世代ゲーム機の展示が日本国内で初めて行われた。