JR東日本は7月13日、東京オリンピック2020向けの臨時列車運行計画を変更すると発表した。
7月12日は大雨の影響により運行見合せが相次いだ中国地方や東北・信越地方の各線だが、7月13日も影響が残っている線区がある。
東武鉄道(東武)は7月12日、定期区間外運賃を全額還元する「定期区間外おでかけ社会実証」を7月22日から実施すると発表した。
秋田県の鷹巣(たかのす)駅(北秋田市)と角館(かくのだて)駅(仙北市)を結ぶ秋田内陸線を運営する秋田内陸縦貫鉄道は7月12日、同社初の夜行列車を運行すると発表した。
山陰地方を中心に再び中国地方が大雨に見舞われているため、7月12日のJR西日本では終日運休や運行見合せが相次いでいる。
電車の客席や、飛行機の操縦席でデスクワーク! 東急は8月1日より、「電車とバスの博物館B棟」(川崎市宮前区)を個人向けシェアオフィス「TSO DENBUSワークスペース」として提供を開始する。“大人がワクワクするアミューズメントシェアオフィス”がコンセプトだ。
香川県の高松琴平電気鉄道(ことでん)は7月8日、レトロ電車のラストランを8月9日に実施すると発表した。
JR東日本千葉支社は7月9日、185系特急型電車によるツアー列車「ぐるっと北総水郷185」を9月11・12日に運行すると発表した。
JR北海道は7月9日、逸走トラブルを起こした保線作業用機械について、その点検結果を明らかにした。
JR東日本は7月9日、東京オリンピック向けに首都圏21線区で終電後に計画していた臨時列車の運行を中止すると発表した。