プレミアムニュース記事一覧(875 ページ目)
 
    トヨタ自動車・人事情報 2023年7月1日付
トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市、執行役員・社長:佐藤 恒治)は、2023年7月1日付の幹部職の担当変更について下記の通り発表しました。
 
    トラック・バス運転席の視界確保を義務付け…こどもの見落とし事故を防止へ
国土交通省は、バスやトラックの大型車の運転視界について、運転者席から直接視認できる視界量(体積)を一定以上確保できるように、運転者席を設計することを義務付ける。
 
    輸入車販売8か月連続プラス、VWは5か月ぶりに2位浮上 5月実績
日本自動車輸入組合(JAIA)は6月6日、2023年5月の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年同月比8.1%増の1万8576台で8か月連続プラスとなった。
 
    日立アステモ、自動運転システムや電動パワートレインシステムなどを出展…人とくるまのテクノロジー展2023
日立アステモは、5月24日から26日までパシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2023 横浜」に出展。自動運転システム/コネクテッド、電動パワートレインシステム、先進シャシーシステム、二輪車用先進システムの4つのゾーンに分けて紹介した。
 
    N-BOXが9か月連続トップ、プリウス新型が4位に急浮上 5月車名別新車販売
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は6月6日、5月の車名別新車販売台数(速報)を発表。1万3967台を販売したホンダ『N-BOX』が9か月連続トップとなった。
 
    新体制トヨタの「BEV専用プラットフォーム」とは何なのか?【池田直渡の着眼大局】
◆トヨタの「ブレない軸」と「カイゼン」
◆BEV専用プラットフォームの持つ意味
◆重要なのはソフトウェアプラットフォーム領域
 
    N-BOXが12か月連続トップ、前年同月比6割増…軽自動車販売車名別 5月
全国軽自動車協会連合会は6月6日、5月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が1万3967台を販売し、12か月連続トップとなった。
 
    ステランティスとメルセデスベンツ、大規模電池工場「ギガファクトリー」開設…フランス初
ステランティスは5月30日、メルセデスベンツ、トタルエナジーとの電池合弁、「オートモーティブ・セルズ・カンパニー(ACC)」が、フランス初の「ギガファクトリー」を開設した、と発表した。
 
    【株価】ホンダが続伸、5月の中国販売が好調
日経平均株価は前日比289円35銭高の3万2506円78銭と4日続伸。反落して始まったが、売り一巡後は押し目買いが入り上昇に転じた。
 
    乗用車前方にカメラやソナーの装備義務付けへ
国土交通省は、乗用車のドライバーが身長の低い子どもなどの見落としによる事故を防止するための国際的な安全基準が日本政府の主導で成立し、この国際基準を国内に導入する。

