カヤバ(KYB)株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:大野雅生)は、2024年5月16日付の人事異動について下記の通り発表しました。
ホンダの米国部門は5月20日、クラス8の水素燃料電池トラックコンセプトを、米国で開催される「Advanced Clean Transportation (ACT) Expo」で初公開する。ホンダが5月17日に発表した。
ENEOS Power、三菱自動車工業、Natureの3社は、岡山県倉敷市において、自宅での電動車の充電時間を遠隔でコントロールし、電気料金を最適化する「おうち de ENEマネ(V1G)」の実証実験を2024年度下期から開始することを合意した。
パナソニックホールディングス(HD)の楠見雄規グループCEOは5月17日、経営方針説明会を開催。車載電池事業が目標が未達になったため、「期待に応えられなかった」と陳謝し、グループ全体で収益改善に向けた改革を実行する考えを示した。
ランチアは5月15日、欧州市場での拡大展開を発表した。新型『イプシロン』を擁し、イタリアから他の欧州市場に再進出する。
17日の日経平均株価は前日比132円88銭安の3万8787円38銭と反落。米国株安を受け、半導体関連株の一角に売りが先行。一方、指数先物に買いが入り、下値も限定的だった。
中国の百度(バイドゥ)は5月15日、第6世代の自動運転車を、武漢で開催した「Apollo Day 2024」で発表した。
ホンダが清水の舞台から飛び降りたようだ。5月16日のビジネスアップデートで、2030年までに電気自動車やソフトウェア領域に対して10兆円を投じると発表。従来の計画から倍に引き上げる。この金額はトヨタ自動車より多く、文字通り電動化戦略で大勝負に出た。
三菱自動車の北米部門は5月16日、2030年までの北米事業計画「Mitsubishi Motors Momentum 2030」を発表した。
ヴァレオは5月14日、環境に配慮した新しいワイパーブレード「Valeo Canopy」を、フランスの自動車メンテナンスチェーン「Speedy」を通じて、市場に初めて導入した、と発表した。