オンラインセミナー「モビリティ業界の新規事業のつくり方~ヤマハ発動機の成功と失敗に学ぶ~」に登壇するのは、ヤマハ発動機株式会社 執行役員 新事業開発本部長の青田元氏。今回の見どころを聞いた。
米国のセレンスは5月29日、ジーリー(吉利)ホールディンググループの高級電動車ブランド「ジーカー」(Zeekr)が、セレンスの会話型AI技術を10言語にわたって車載化すると発表した。
日野自動車は5月31日、米国の連結子会社の日野モータース・マニュファクチャリンU.S.A(HMM)のアーカンソー工場における部品事業から撤退すると発表した。
ルノーグループとジーリー(吉利)ホールディンググループ、吉利汽車は5月31日、「HORSEパワートレイン」を英国に設立した。
ENEOSは5月31日、100%出資会社の引能仕(北京)企業管理有限公司(ENEOS北京)が、中国の特来電新能源股份有限公司(特来電)の 100%出資会社の特来電(北京)新能源科技有限公司(特来電北京)と合弁協業契約を締結した、と発表した。
6月3日の日経平均株価は前週末比435円13銭高の3万8923円03銭と続伸。米国株高を受け、金融株を中心に買いが先行する展開となった。
自動車メーカーのビンファストを傘下に持つベトナムのビングループは5月30日、三菱商事と包括的戦略協力に関する覚書(MoU)を締結した、と発表した。
コンチネンタルは5月29日、キャタピラーから新開発「RDT-Master」タイヤが承認された、と発表した。これにより、キャタピラーの超大型オフロードダンプトラックは、コンチネンタルのRDT-Masterタイヤを標準装着する。
およそ6km。時間にして約20分。横浜みなとみらい地区を自動運転車両化されたリーフはセーフティドライバーの介入なしに走りきった。驚かされたのは自動運転による走行のスムースさだ。
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