・ダイハツ、生産停止で販売大幅減
・スズキは販売台数トップ増加
・軽自動車全体は4か月連続マイナス
ポールスターは、ヨーロッパでEV向けの新しい充電サービス「ポールスターチャージ」を開始すると発表した。
ヴァレオは、新たな生成AIツールとソリューションの開発を目的に、Google Cloud(グーグル・クラウド)との提携を強化すると発表した。
ルノーグループは、ボルボグループなどと共同設立した新合弁会社「フレクシスSAS」が、ルノーグループのフランス・サンドゥヴィル工場において、次世代の電動商用車を生産すると発表した。
テスラ(Tesla)は3月30日、EVの生産台数が600万台に到達した、と発表した。
パナソニック・ホールディングス傘下のパナソニック・オートモーティブシステムズ(以下PAS)は3月22日、車載情報通信システム(IVI)事業に関するプレスセミナーを開催。その分野が高い成長性を持つ中で、それが同社にとって中核事業となっている背景について説明した。
1日の日経平均株価は前週末比566円35銭安の3万9803円09銭と反落。先高期待から買いが先行したが、機関投資家の利益確定売りが幅広い銘柄に出た。
本レポートは、自動運転領域を、自動運転の動作メカニズムに沿って「認知」「判断」「制御」に大きく分け、これらの領域における各国主要サプライヤーの動向を調査対象としている。
来たる4月24日、オンラインセミナー「量子コンピュータ×自動車分野での活用メソッド」が開催される。セミナーに登壇するのは、デロイト トーマツ コンサルティング 量子技術統括の寺部雅能(てらべまさよし) 氏。
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「アフリカ市場、モビリティ企業の次世代戦略」
「BYD、Deepalのクルマ・サービスづくり、バンコクモータショー、SDV・HMIやAI統合、量子CP」
「AIとSDVモビリティ空間」
・3月の調査レポート「HMIの技術動向」