ヒョンデと傘下のキアは5月22日、フランス・パリで開幕した世界最大級のテックイベント「VIVA TECHNOLOGY 2024」(VIVATECH 2024)に出展した。
株式会社イードは、「スズキが考える次世代のモビリティサービス~コネクテッドから始まった成長戦略~」を2024年7月24日(水)に開催します。
台湾のEVバスメーカーの成運汽車は5月23日、南米パラグアイにEVバス工場を建設することで、覚書を締結した、と発表した。
中国のNIO(蔚来汽車)とFAW(第一汽車)グループは5月22日、戦略的提携を締結した、と発表した。
人とくるまのテクノロジー展2024でのAGCのブースは、ガラス製品と関連するケミカル製品をメインに展示を行っていた。その中から、モーターコイルに使える新しい絶縁体(スロットライナー)と遠赤外線透過ガラスを取り上げる。
フォルクスワーゲンは5月22日、EVセダン『ID.7』の米国およびカナダでの導入を延期することを決定した、と発表した。
ヒョンデは5月21日、米国で開催中の『Advanced Clean Transportation(ACT)Expo」において、燃料電池トラック『XCIENT』を米国のクリーン物流事業で拡大展開すると発表した。
人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMAに出展した矢崎総業のブースで注目の展示となったのが、次世代コクピットに関する新技術だった。進化するコクピットの最先端スタイルが披露された。
米国の飲料大手のペプシコ(PepsiCo)は5月21日、カリフォルニア州全域で電動車両を大幅に増やすと発表した。今後数か月以内に、50台のテスラ『セミ』トラック(Tesla Semi)がフレズノの製造・配送施設に追加で導入され、運行を開始する予定だ。
ドイツのヴィテスコ・テクノロジーズは5月22日、米国と日本で年内に発売されるホンダの燃料電池車『CR-V e:FCEV』に、アクスルドライブ「EMR3」を供給すると発表した。