メルセデスベンツは6月28日、『Gクラス』の高性能版、メルセデスAMG『G63』(Mercedes-AMG G 63)に、「グランドエディション」を世界限定1000台設定すると発表した。V8エンジンは継続搭載される。
フェラーリは6月29日、2ドア電動スーパーカー、『SF90 XX ストラダーレ』(Ferrari SF90 XX Stradale)を欧州で発表した。世界限定799台が生産される予定だ。
◆ヒョンデ初の高性能EVに
◆「Nトルクディストリビューション」
◆モータースポーツで培ったNの技術とノウハウ
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア E-TECHフルハイブリッド』に、先進的でスポーティなデザインと充実装備の新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定し、6月29日から販売を開始した。
トヨタを代表するミニバンとして長年にわたり愛されながらも2019年に生産を終了した『エスティマ』。そのエスティマが、コンセプトを新たに復活するという。スクープした最新情報をもとに、その姿を予想する。
メルセデス・ベンツ日本は、高性能4ドアクーペ、メルセデスAMG『GT 4ドアクーペ』に最上位グレード「63S 4MATIC+」追加し、6月29日より販売を開始した。価格は2850万円。
自動車ニュースサイト『レスポンス』はこのほど、ウェブサイト上で行った、トヨタ『ハイエース』の次期型についてのアンケートを集計。乗り心地の向上と安全装備の進化を求める声が多かった。
◆愛犬のために開発されたハイエースのキャンピングカー
◆ワンピングエースは神奈川から全国へ
◆シエンタ専用の車中泊キットを初展示
◆「ワンピングブランド」のシリーズ展開も検討
◆ダークグリーンの「Verde Royale」で塗装
◆「GT」は300hpのマイルドハイブリッド搭載
◆マセラティ最大の12.3インチセンタースクリーン
◆プレミアム小型車セグメントに投入する新型EVを示唆
◆八角形のフロントグリルが光る
◆ダッシュボードに地図やイメージを投影