ポルシェは現在5ドアサルーン『パナメーラ』次期型の開発に取り組んでいるが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆ブランドの最上位SUVに位置付け
◆燃料満タンで最大1100kmを走行可能
◆2つの画面の大きさは合計で24.3インチ
◆2列シートと3列シートを設定
レクサス(Lexus)の米国部門は5月17日、最上位2ドアオープン『LCコンバーチブル』の2024年モデルを発表した。
◆欧米以外の世界市場でもオーシャンの納車を開始
◆ツインモーターは最大出力550hp
◆1回の充電での航続は最大707km
◆リサイクル素材を内装に多く使用
トヨタ自動車の米国部門は5月18日、中型ピックアップトラック『タコマ』(Toyota Tacoma)の新型に、「TRDスポーツ」を設定すると発表した。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは5月16日、米国で開催した年次株主総会において、新型EVのティザー写真を公開した。
フィアット『ドブロ』にはロングボディのドブロ・マキシが存在する。ドブロ・マキシはボディ長が長いだけでなく、シートも3列配置となり乗車定員が7名となる。つまり国産のミニバンとの競合性も高い。
カッレ・ロバンペラは22歳のラリードライバー。2022年のWRCで最年少年間王者に輝いたスーパースターだ。そんな彼が急遽来日し、福島県で開催されたFDJ 第2戦エビス西コースにトヨタ『GRカローラ』を駆って初参戦。完全優勝で衝撃のデビューを果たしたのだ。
◆初代のシルエットを形成するデザイン要素が「円」
◆丸みを帯びたフォルムと円形のモチーフを受け継いだ2代目
◆現行の3代目は初代の特長的なラインを現代的に再解釈
メルセデスベンツは4月、欧州Eセグメント『Eクラスセダン』新型を発表し、続くステーションワゴンもデビューを控えているが、早くもそのAMGモデルの情報を掴んだ。スクープサイト「Spyder7」が捉えたのはメルセデスAMG『E53ステーションワゴン』のプロトタイプだ。