◆ステアリングホイールやシートに持続可能性にこだわった素材
◆丸型有機 ELディスプレイに伝統と先進技術を融合
◆空力性能の向上と航続の伸びにつながるアルミホイール
◆ベルランゴとリフターの兄弟車が日本上陸
◆大きく感じるが『アルファード』と変わらない
◆走りはスムーズ、ブレーキは改善要望あり
◆7人乗り、ロングボディのドブロ マキシ
ヒョンデモビリティジャパンは、クロスオーバーSUVタイプの電気自動車(EV)『アイオニック5』に初のアップデートモデルおよび限定車を設定し、5月16日より販売を開始した。
◆約100台を生産しリアルワールドでの実証テストへ
◆BMWの直6ターボの出力に相当する374hpのパワー
◆エアロホイールに天然ゴムとレーヨンを使用したタイヤの組み合わせ
◆後席天井のほぼ全幅に広がる「BMWシアター・スクリーン」
◆最新世代の「iDrive」オペレーティングシステム
◆1回の充電での航続は最大625km
アウディ(Audi)は5月5日、2023年下半期から2025年下半期にかけて、アウディ史上最大の電動化攻勢を展開し、約20のニューモデルを導入すると発表した。
◆BMW史上最強の112.2kgmの最大トルク
◆Mモデルらしいスポーティな内外装
◆BMWカーブドディスプレイと六角形ステアリングホイール
シトロエン『ベルランゴ』、プジョー『リフター』の兄弟モデルとなるフィアット『ドブロ』が日本上陸。5月11日より販売を開始した。本記事では、ボディサイズやエクステリアについて解説する。
◆『オーシャン』に続くフィスカー第二弾は小型EV
◆シャープの親会社で「iPhone」の生産を請け負うフォックスコンと共同開発
◆生産開始当初は年間で25万台以上を組み立てる計画
◆ハードトップのコンバーチブルはコルベット史上初
◆ツーピースのハードトップは16秒で開閉可能
◆0~96km/h加速2.6秒で最高速は300km/h