◆デジタル表現を用いたトールハンマーヘッドライト
◆1回の充電での航続は最大480km
◆12.3インチのセンタースクリーン
◆Googleの3つのサービスを車載化
コンパクトな軽自動車だからこそ、動線を考えたレイアウトは重要。そこを追求しつつも、食事やリモートワークに便利な大きなテーブルやしっかりとした電源供給も叶えたキャンピングカーがモッズファクトリーの「ビートリップ」だ。
クレストビークルの「Xフィールド」は、天然木の12個のボックスを使い、フレキシブルにレイアウトが変えられるのが特徴の軽キャンピングカー。ユニークな発想で、モーターキャンプEXPO2023の会場でも注目の的となった。
フィスカーは6月1日、新型電動SUV『オーシャン』(Fisker Ocean)の米国での納車を、6月19日に開始すると発表した。
商用車としてはもちろん、車中泊やアウトドアギアを積むトランポなどとしても人気のトヨタ『ハイエース』。最近、オーダーストップがかかったとの情報から、「モデルチェンジが近いのでは?」という声もちらほら聞こえてきます。
トヨタは現在、人気クロスオーバーSUV『RAV4』次期型を開発中と見られるが、そのエクステリアデザインを大予想した。
トヨタ『ハイエース』と日産『キャラバン』の専門店・CRSは、モーターキャンプEXPO2023に2台のカスタムカーを出展。さまざまなユーザー層に刺さる提案ががされていた。
メルセデスベンツは、ミドルクラスセダン『Eクラスセダン』(Mercedes-Benz E-Class Sedan)の新型に、欧州でプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
◆スモールプラットフォーム群のSUVを残すべき
◆CX-60の乗り味を足して2で割れば
◆CX-5にするかCX-8にするかは悩みどころ
プラスラインがモーターキャンプEXPO2023に展示した「ハイスタイル」のコンプリートカー。4インチのリフトアップで大迫力に仕上げた。