独自のツートンカラーが特長的なスマート『フォーフォー』。日本国内でのライバル車はとして、スマートマーケティング部の豊生浩一氏はフォルクスワーゲン『ポロ』、プジョー『206』、BMWグループ『MINI』を挙げた。
6日登場の新型SLKは3.5リットルV6エンジン搭載、価格は600万円オーバー、決して「軽快」ではない。デザインはF1マシンをモチーフとした戦闘的なスタイリングとなった。
スマート『フォーフォー』は、三菱自動車の『コルト』と共同開発とされているが、どこまでが共通で、どこまでが別なのだろうか。コルトとの共通点はプラットフォームが主で、細かな部品などの共有化が行なわれているという。
国内、米国で発表された景気指標がともに景気の底堅さを示したことを受け、全体相場は反発。幅広い銘柄が買われ、平均株価は1週間ぶりに1万1200円台を回復した。自動車株は全面高。
トヨタ自動車は、『カローラフィールダー』に特別仕様車「X“HIDスポーツセレクション”」を設定して発売した。ディスチャージヘッドランプ(HID)などを装備し、スポーティ感を高めた。
トヨタ自動車は、『カローラ』に特別仕様車「X“HIDセレクション”」を設定して発売した。ディスチャージヘッドランプ(HID)など、上級グレードに採用している装備を特別に装備し、より魅力的な仕様に仕上げた。
いすゞ自動車は、ワンボックス車の『コモ』を新短期排出ガス規制に適合させるなど、改良して発売開始した。
いすゞ自動車は、小型トラックの『エルフ100』を新短期排出ガス規制に適合させるなど、改良して発売した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの2シータースポーツカーの『SLK』クラスを7年ぶりにフルモデルチェンジして、6日から発売した。「SLK350」と「SLK55AMG」の2モデル。
ダイムラークライスラー日本は、三菱自動車の『コルト』と共同開発したスマート『フォーフォー』を6日に発売すると発表した。スマート初の5人乗り5ドアコンパクトハッチバックモデルだ。