欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループ。同社が今後の環境対応車の切り札として、プラグインハイブリッド車(PHV)を最重視していくことが分かった。
ルノー・ジャポンは『トゥインゴルノー・スポール』の限定車、『トゥインゴルノー・スポール カップ』を30台限定で、5月9日より発売を開始する。価格は235万円。
中国の浙江吉利控股集団(ジーリーホールディンググループ)傘下の吉利汽車と、米国のデトロイトエレクトリック社は4月25日、上海モーターショー13において、中国市場向けのEVを共同開発することを柱とした戦略的提携を結ぶと発表した。
中国の自動車大手、北京汽車(BAIC)は4月20日、中国で開幕した上海モーターショー13において、『コンセプト500』を初公開した。
ルノー・ジャポンはルノー・スポールテクノロジーズが走りの性能を手がけた、『メガーヌエステートGT220』を5月16日から発売する。価格は319万円である。
フォルクスワーゲンは4月20日、中国で開幕した上海モーターショー13において、『iビートル』を初公開した。
日産が披露した『フレンド・ミー』は、中国で“八零后”(バーリンホウ)と呼ばれる1980年以降生まれの若い世代をターゲットに、北京にある日産デザイン・チャイナ(NDC)がデザインしたコンセプトカーだ。
メルセデスベンツが5月15日、ドイツで発表する予定の新型『Sクラス』。同車の公式画像が、誤って発表前に配信されていたことが分かった。
「ヨーロッパでDSは“ライン”という位置づけだが、中国では“ブランド”だ」と、シトロエンでDS系車種のデザインを統括するティエリー・メトロス氏は語る。その違いは何かと言えば、中国には“DSストア”と呼ぶ専売店があることだ。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は4月29日、新型レクサス『IS』の米国価格を発表した。