フルモデルチェンジしたスズキ『ワゴンR』のフロントフェイスは、ユーザーニーズに合わせ3種類が用意されている。
ジュネーブモーターショー2017で初公開された『FEフューエルセルコンセプト』は、ヒュンダイの次世代燃料電池車を示唆した1台。市販された『ix35フューエルセル』同様、SUVボディで登場した。
袖ヶ浦サーキットでの走行でステアリングを握るのは、レーサー桂伸一氏。冒頭では「実に乗りやすい」と日常での扱いやすさを讃える桂氏だが、全開走行でその評価は一転!?
ヴァンダ・エレクトリックス社は、シンガポールに本拠を置き、エレクトロモビリティを手がける新興企業。ジュネーブモーターショー2017で初公開された『デンドロビウム』は、シンガポール初のハイパーカーとして開発された。
スズキが6年ぶりに刷新した新型『スイフト』は、まさに日本車離れしたコンパクトカー と言っていい。
ルノーの小型EV、『ゾエ』をベースにした高性能モデルを提案するコンセプトカーが『ゾエ E-スポーツ コンセプト』。世界最高峰のEVレース「フォーミュラE」向けに開発した技術を盛り込んだ。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは新ブランド「AMR」の立ち上げを発表。AMRブランド最初のコンセプトカー2車種を初公開した。今回は『ヴァンテージAMRプロ』の写真を紹介する。
三菱自動車のヘビーデューティーSUV『パジェロ』で500kmほどツーリングする機会があったのでリポートする。
新型メルセデスベンツ『Eクラス カブリオレ』は、新型『Eクラスクーペ』をベースに開発。先代モデル同様、4シーターのソフトトップを備えたオープンカーとなる。
タタモーターズの新たな乗用車戦略の一環として立ち上げられたTAMOブランドの第一号車、『RACEMO』が初公開。2シーターのスポーツカーコンセプトを提案する。ボディサイズは、全長3835mm。