住友ゴム工業は、新型コンパクトカー、トヨタ『ルーミー』『タンク』、ダイハツ『トール』にダンロップの低燃費タイヤ「ENASAVE EC300+」の納入を開始した。
マツダが11月10日から予約受付を開始した電動格納式ルーフを備えた『ロードスター RF』は2.0リットルガソリンエンジンを搭載している。ソフトトップモデルは日本で1.5リットルでの設定だが、開発担当主査の中山雅氏はRFには2.0リットルが合っていると語る。
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は、新型スポーツモデル、シボレー『コルベット グランスポーツ』を発表、11月10日より販売を開始した。
ブリヂストンは、マツダが11月10日に予約受注を開始した『ロードスターRF』の新車装着タイヤとして、「POTENZA S001」を納入すると発表した。
ホンダは、軽乗用車『N-ONE』の低全高モデル「プレミアムツアラー ローダウン」に、『N360』生誕50周年を記念した特別仕様車「SS(スズカスペシャル)ネオクラシックレーサーパッケージ」を新たに設定し、11月11日より期間限定で販売する。
マツダは11月10日、電動格納式ルーフを備えた『ロードスターRF』の予約受付を開始した。マツダの小飼雅道社長は同日都内で開いた発表会で「ロードスターRF投入の狙いは、いわゆる若者のクルマ離れに対して、何とか改善したいとの思いがある」と述べた。
ポルシェジャパンは、新型V6ターボ搭載の『パナメーラ』およびロングボディの「エグゼクティブバージョン」について、12月9日より予約受注を開始すると発表した。
マツダ『ロードスターRF』は電動格納式のルーフを持ったリトラクタブルハードトップモデルだ。
今回、新型『インプレッサ』公道世界初試乗のチャンスを与えられたのは、名古屋から蒲郡に至る一般道、高速道路、ワインディングロードだった。
マツダは11月10日、電動格納式ルーフを採用した2シーター・リトラクタブルハードトップモデル『ロードスターRF』の予約受付を開始、12月22日に発売すると発表した。