BMWは、新型『8シリーズ・クーペ』のティザーイメージを公開した。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは22日、旗艦車種『ファントム』の新型を東京都内で日本初公開しました。価格は5460万円から。新型は8世代目となり、初代は1925年の発表。「ファントム」は現在まで継続使用されている車名では最古のものとなります。
メルセデスベンツが開発を進める『AMG GT』の4ドアバージョン市販型プロトタイプを、豪雪のフィンランド北部で再び捉えた。昨年スクープしたウィングレスや、仮ウィングではなく、固定式リアウィングを装着していることから、高性能モデル「S」の可能性がある。
TRD(トヨタテクノクラフト)は1月に開催された東京オートサロン2018に、TRDのカスタマイズ車両を出展した。
注目は、安心と愉しさを追求し続ける スバル×STIの将来ビジョンを具現化したコンセプトカー、スバル『VIZIVパフォーマンスSTIコンセプト』。
オーテックジャパンは、カスタマイズカーショーである「東京オートサロン2018」(1月12~14日、幕張メッセ)出展した。新たにプレミアムスポーティ・ブランドとして投入する「AUTECH」(オーテック)のコンセプトモデルが提案された。
ホンダは、1月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2018」に、前年秋に発売した『シビックタイプR』を展示した。メーカーは“究極のFFスポーツ”を謳う。
トヨタGAZOOレーシングは1月の東京オートサロン2018にて次世代スーパースポーツカー『GRスーパースポーツコンセプト』を初公開した。
メルセデスベンツが2月2日(日本時間2月3日未明)、オランダ・アムステルダムでワールドプレミアする新型『Aクラス』。同車の最終ティザーイメージが公開された。
BMWの電気自動車、BMW『i3』がマイナーチェンジした。これまでグローバルでおよそ9万7000台が販売されたi3について、日本市場のユーザー層や購入動機、そして、今回の変更ポイント等をBMWジャパンでサブブランド“i”の責任者を務めるホルム・リヒター氏に話を聞いた。