メルセデスベンツが現在、開発を進めている主力商用車、『スプリンター』の新型モデル。そのティザーイメージが公開された。
マクラーレンオートモーティブは、マクラーレン『570Sクーペ』に、10台限定生産の「10 MSO X」を設定すると発表した。
ボルボのミドルクラス・ステーションワゴン『V60』次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。2010年に初代が登場したV60は、初のフルモデルチェンジでどこまで進化するか注目される。
中国に本拠を置くLVCHIオートは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、新型EVを初公開すると発表した。
日野自動車は1月12日より千葉市の幕張メッセで開催された東京オートサロン2018に、新型『プロフィア』および新型『レンジャー』をカスタマイズして出展した。今回の出展コンセプトは「I AM THE PRO」、「はたらくトラック」と「はたらく人」を表現した。
メルセデスベンツが2月2日、オランダ・アムステルダムでワールドプレミアする予定の新型『Aクラス』。同車に関して、新たなティザーイメージが公開された。
東京オートサロン2018会場には、2018年春に発売予定の『セレナe-POWER』をベースとした「セレナe-POWERオーテック・コンセプト」を参考出品した。
DSブランドのCセグメント・3ドアハッチバック『DS 3』に、初となる派生車となるクロスオーバーSUVが登場する。レスポンスの兄弟サイト、Spyder7のカメラが『DS 3 クロスバック』プロトタイプの姿を捉えた。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。
スズキが東京オートサロンに参考出品した『スペーシア・トールキャンパー』はは、2017年末に発売された新型「スペーシア」にSUVテイストを融合させ、キャンプや野外イベントに出かけるシーンをイメージした。