◆累計販売台数が4年で35万超
◆シャーシを再チューニング
◆ダッシュボードのデザインを変更、10.9インチディスプレイを搭載
マツダは10月2日、2030年までに生産する全ての車両に電動化技術を搭載する方針を表明し、その一環としてロータリーエンジンで発電した電力を使って航続距離を延ばす機能を持たせた電気自動車(EV)を2020年頃に商品化することを明らかにした。
◆電装に48Vシステム導入
◆アクティブサスペンション、「E-ACTIVE BODY CONTROL」
◆カーブで車体を傾ける
最新のボルボのラインナップは、フラッグシップの「90シリーズ」に始まり、「60シリーズ」、コンパクト系の「40シリーズ」と、新世代のプラットフォームを採用したニューモデルを続々とリリースしている。『V60』は、その中核にあたるエステートとなる。
「1億円のGT-R」で話題となった、イタルデザインとのコラボモデル『GT-R50 byイタルデザイン』がひっそりと日本で初披露されていた。その様子を日産自動車の公式Youtubeページで見ることができる。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は10月2日、『ポロ』(Volkswagen Polo)に最新世代のデジタルメータークラスターとスマートフォンのワイヤレス充電をセットにしたテクノロジーパッケージを新たにオプション設定し、販売を開始した。
欧州トヨタは2日、新型『スープラ』(Toyota Supra)の予約受注を開始した。主要欧州市場限定で、かつ900台限定。デリバリーは2019年の夏以降を予定している。
三菱自動車の欧州部門は10月1日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の2019年モデルに、新グレードを設定すると発表した。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は新型『ポロ』(Volkswagen Polo)の仕様を一部変更、10月2日より新オプションとインテリアカラーを追加設定した。
昨年の東京モーターショーでも話題となったアウディのフラッグシップセダンとなる『A8』がついに日本に上陸した。