メルセデスベンツ『Aクラス』に設定されるハードコアモデル『AMG A45』市販型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが落とされた状態でカメラが捉えた。
2013年の初代発売以来、これまでに累計で約43万台の販売実績をもつ『デイズ』。6年振りの今回のモデルチェンジで、折しもいろいろなことが起こっている最中での登場となったが、クルマそのものは「力作だよね」といえる仕上がりぶりだ。
メルセデスベンツ日本は、昨年10月に6年ぶりのフルモデルチェンジをはたした新型『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)に、クリーンディーゼルエンジン搭載モデル「A200d」を追加し、3月25日から予約注文を受け付けている。
いすゞ自動車と日野自動車は5月27日、共同開発を進めていた国産初のハイブリッド連節バス、いすゞ『エルガデュオ』、日野『ブルーリボン・ハイブリッド連節バス』の販売を開始した。
日産自動車は、4月17日にお披露目した限定モデル「フェアレディZ 50thアニバーサリー」を458万8920円(6MT)/466万6680円(7M-ATx)にて7月に発売。2020年3月末までの期間限定モデルとして5月24日より予約注文を開始した。
マツダは、「ロードスター30周年記念車(リトラクタブルハードトップモデル:RF)の販売台数について、当初予定の40台を139台とし、5月27日よりウェブ商談予約を開始した。
アウディ ジャパンは、主力モデル『A4』に、エクステリアデザインや機能面を充実させた特別仕様車「Meisterstueck(マイスターシュトュック)」を設定し、6月11日より販売を開始する。
東芝は5月27日、同社の二次電池「SCiB」が、新型『マツダ3』のマイルドハイブリッドシステム「Mハイブリッド」用バッテリーとして採用されたと発表した。
三菱自動車のロシア部門は5月24日、『エクリプスクロス』(Mitsubishi Eclipse Cross)がコンパクトSUVのカテゴリーにおいて、「ロシアカーオブザイヤー2019」を受賞した、と発表した。
メルセデスベンツは5月24日、『Aクラスセダン』(Mercedes-Benz A-Class Sedan)の生産を開始した、と発表した。歴代『Aクラス』で、4ドアセダンの設定は初めてとなる。