スバルのスポーツワゴン『レヴォーグ』次期型に関する最新情報を入手した。大型化したレガシィに代わる主力モデルとなったレヴォーグだが、次期型のサイズアップは確実だろう。特に全幅アップとなった場合、市場がどう反応するか。
マツダの丸本明社長は5月9日に都内で開いた決算説明会で、今後6年間の経営方針を示し、その中で直列6気筒エンジンを縦置きに配置した上級モデルの開発、投入を計画していることを明らかにした。
◆二輪車のカタナが持つ世界観を反映させたスイフトスポーツのトップモデル
◆スポーツサスペンション&エキゾーストを標準装備、スポーツシートはKATANAのロゴ入り
◆1トンを切る軽量ボディに140psの1.4リットルターボ搭載
FCAジャパンは一部改良した『フィアット500X』を5月18日から販売を開始する。価格は298万~334万円となっている。
トヨタ自動車は、『プリウスPHV』を一部改良し、5月9日より販売を開始した。
ポルシェ初のEVサルーン『タイカン』市販型の全貌が見えてきた。プロトタイプの姿を、これまででもっともカモフラージュが薄い状態でカメラが捉えた。
コンチネンタルタイヤのスポーツコンフォートタイヤ「プレミアムコンタクト6」が、ボルボが4月から販売を開始した『V60クロスカントリーT5 AWDプロ』に、新車装着タイヤとして採用されている。
フォルクスワーゲンは5月8日、開発中の次世代EVの車名を『ID.3』(Volkswagen ID.3)と発表し、ID.3のプロトタイプ車を初公開した。
ジープブランドは5月7日、『グランドチェロキー』の高性能グレード、「トラックホーク」(Jeep Grand Cherokee Trackhawk)がロシア・バイカル湖において、氷上でのSUV最速記録となる280km/hを達成したと発表した。
先代モデルは日本への導入を行っていなかったトヨタのクロスオーバーSUV『RAV4』が日本導入されることになった。