◆4.0リットルV8ツインターボ搭載。0-100km/h加速3.2秒、最高速326km/h
◆4683mmの全長はマクラーレンの他のどのモデルよりも長い
◆量産車世界初のカシミア内装が選択可能。新開発のインフォテインメントシステムを採用
トヨタ自動車は、『RAV4』新型の受注状況について、4月10日の発売から約1か月にあたる5月15日時点で、月販目標(3000台)の8倍にあたる約2万4000台と好調な立ち上がりとなっていると発表した。
◆2.9リットルV6ツインターボは440ps。0~100km/h加速5秒、最高速263km/h
◆格納式のリアスポイラーは90km/h以上で135mm上方にポップアップ
◆大型のパノラマガラスルーフと最新のデジタルディスプレイを装備
◆スウェーデンの“いいとこ取り”
◆雪の箱根で見せた実力
◆なぜボルボの室内は居心地がいいのか?
フォルクスワーゲングループは5月14日、ドイツで開催した年次株主総会において、新型『ゴルフ』(Volkswagen Golf)を10月に初公開すると発表した。
◆新デザインのシングルフレームグリルや最新のLEDヘッドライトを採用
◆最新のMMIタッチディスプレイを装備。スマートフォンと同様の操作性を追求
◆赤信号でのストップを減らすことが可能なV2Iサービスが利用可能に
自動車リース、レンタカー、カーシェアリング事業などを手掛けるオリックス自動車がどのような試みをしているのか。オリックス自動車 執行役員 レンタカー本部長の池田学氏に聞いた。
マクラーレンは、新型スーパーカー『GT』を5月15日にワールドプレミアしたばかりだが、早くも次なる新型車の開発に着手している。そのプロトタイプをスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
◆フロントマスクを中心にカングーから変更。日産車らしいブーメラングリルを採用
◆ショートとロングの2種類のボディを用意。ロングの荷室長は最大2870mm
◆ルノー製1.5リットルディーゼル搭載。最大出力は80hp、95hp、115hpの3仕様
◆キーワードの「21」とはブランド誕生から21年、限定21台の2つの意味
◆工業デザイナーのコンスタンチン・グルチッチ氏とコラボ
◆ボディカラーは前半分がイエロー、後ろ半分がマットブラックの大胆なカラーリング