レクサスは5月9日、『LC500hマットプロトタイプ』（Lexus LC 500h Matte Prototype）を発表した。実車は、スペインで開催されるバルセロナモーターショー2019で初公開される。
◆顕著に静かなディーゼルエンジン
◆フラット感の出し方はさすが
◆ライバルを押しのけて存在感を発揮できるか
ブガッティやランボルギーニなど、世界のスーパーカーを車両に揃えるアラブのアブダビ警察では、新たにWモータースの『Lykan HyperSport』（ライカン・ハイパースポーツ）を導入したことがわかった。
3月下旬にタイのバンコク近郊で開催されたバンコクモーターショーの会場近に設営された特別コースにて、日本には未導入のSUV『パジェロスポーツ』に試乗できた。
◆EVモードは最大58km、CO2排出量は31g/km
◆12.3インチモニターを核にしたデジタルコクピットを採用
◆最新の先進運転支援システムを搭載。DSナイトビジョンも導入
BMWグループ（BMW Group）は、ドイツで開催した2019年第1四半期（1～3月）決算発表において、2019年内に第4世代の電動パワートレインを搭載するプラグインハイブリッド車（PHV）を、BMWブランドから発売すると発表した。
ポルシェは、2018年11月に992世代となる新型『911』、今年1月に新型『911カブリオレ』を発表したばかりだが、早くもこの911をベースとした謎のプロトタイプをスクープした。
4月に開催された上海モーターショー2019で、レクサス初のミニバン、『LM』が登場した。発売時期は2019年末から2020年ごろとされる。『ベストカー』がこの“ラグジュアリームーバー”＝LMの、日本市場への導入可能性を考察している。
ルノー・ジャポンは、『カングー』に、日常生活から少し離れて息抜きに出かけること、を意味するフランス語「エスカパード」を車名とした特別仕様車を設定し、5月10日から200台限定で販売する。
◆究極のオープン2シータースポーツ
◆7シリーズと同じプラットフォーム
◆リアルスポーツと呼ぶに相応しい走りに
